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世界を代表するBelly Dancer

公開日:2022年01月21日(金)

世界を代表するBelly Dancer

 

アラブ文化圏、エジプトやアメリカで広がったBelly Dance。

今や世界中で踊られており、ダンスカルチャーとしても社会的地位を得たジャンルのダンスであり、8000年以上の歴史があるとされ、世界最古のダンスともいわれている。今回はその中でも世界的に有名なBelly Dancerを紹介したい。

 

・Nesrin Topkapi
Turkish StyleのBelly Dancerの第一人者であり、トルコで初めてBelly Dancerとしてテレビに出演した。彼女の母親もダンサーとして活躍をし、幼少期からダンスに親しみがあった。自身が6歳の頃からトルコのAdanaにてステージに立つことを始め、15歳になって父を亡くしてからはロンドンのナイトクラブにてショーダンサーとして舞台に立った。以前はBelly Danceは「売春婦が踊るもの」として揶揄されたこともあったが、彼女が芸術的なショーとして認知度をあげた。振り付けも官能的なものではなく、女性的ではあるものの、音にしっかりとあったムーブで、Belly Danceは性的なものとしてではなく、老若男女が親しみやすいジャンルとなった。現在は現役のダンサーを引退しているものの、振付師として後任育成に心血を注いでおり、舞台の演出なども行っており、HadiseやSertab Erenerなどの有名アーティストにもレッスンを行っている。


・Amal Gamal
2002年に結成された、アメリカのプロフェッショナルベリーダンスグループ、Bellydance Superstarsのメンバーの一人。Bellydance SuperstarsにおいてはEgyptian Style、Turkish Style、American Tribal Style、Tribal Fusionなどあらゆるスタイルを網羅し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでツアーを行い、2002年にはCDもリリースしている。彼女自身は13歳の若さでBelly Dancerとして活動を始めた。New World School of the Arts' Performing Arts Schoolで、初めてベリーダンスのスキルで合格したダンサーであり、1997年にはヴェルサーチのファッションショーにて演舞を行った。また翌年のケンタッキー州にて開催された、Oriental Dance Productionに参加した。他にも、トリニダード・トバゴ、ハイチやコスタリカなど、世界中でパフォーマンスを行った。また、講師として、ロスやサンフランシスコ、カリフォルニアやニューヨークなどで教鞭をとっている。


・Sema Yildiz
ロマの民族の血をひき,トルコのBelly Danceを世界にしらしめた人といわれ、Belly Danceの女神と呼称されることもある。幼少期から音楽とダンスに親しみ、10代のころから人前でステージに立つようになった。17歳でプロになり、トルコだけでなく、ヨーロッパ各国から招かれるようになった。Gypsy Styleを得意とし、音楽とダンスを通して、ロマの心を学ぶことを貴ぶ。NHKの番組で特集が組まれ、番組を通してSPEEDの上原多香子にBelly Danceを教えた。映画やテレビなどにも出演し、世界各国から高く評価を受けている。世界で活躍しているほとんどのBelly Dancerが、彼女から師事を受けているとも言われている。来日公演も行い、日本でワークショップも開催された。


・Nourah
日本人のBelly Dancer。90年代からBelly Danceを始め、あらゆる界隈で活躍する。上記のSema Yildizに師事し、数多くのアーティストと共演した。イスタンブールで開催される、世界中からBelly Dancerが集まったBelly Dance Festival、Tarazade Intercontinental Oriental Dance Festivalに唯一日本人ダンサー講師として招待された。日本人ならではの繊細で柔らかい動きが注目される。トルコのロックバンド、Baba Zulaが惚れ込んだとされ、毎年メインダンサーとしてツアーに同行し、100公演以上に出演する。トルコ現地にてストリートでのパフォーマンスを企画し、注目を浴びる。彼女が生徒に教えるときは、テクニックではなく、踊ることによって心を無にし、開放感を体験してもらう感覚を大切にする、独自のメソッドを持つ。また、イベントのプロデュースや演出など多方面で活躍をする。


・Didem
トルコで絶大な人気を博しているTurkish StyleのBelly Dancerであり、また歌手やモデルとしても活動している。母親がBelly Dancerであり、父親がミュージシャンという芸術一家であり、彼女自身も幼少期からダンスを習っていた。上記のSema Yildizに師事し13歳になるころには彼女から才能を見出された。トルコのバラエティー番組「Ibo Show」に出演して以来、認知度があがり、注目されるようになった。彼女の振り付けにはオリジナリティがあり、キレのあるダンスが高く評価されている。美しい容姿とBelly Dancerとしては珍しく細い身体で有名となっているが、スキルが抜群に高く、身体の柔軟性を活かして他のBelly Dancerとは一線を画した洗練されたパフォーマンスをすると評される。


・ZIZI
日本人のBelly Dancer。2000年よりBelly Danceを始め、4年後の愛知万博に出演。スタジオのインストラクターを経て、自身のスタジオを設立する。エジプトにて、2008年ナイルグループフェスティバルのコンペティションで日本人として初めて優勝する。2年後のマイアミにて行われたRAKSTAR2010において、コンペティションのプロフェッショナル部門にて1位を獲得するなど、華やかな経歴を持つ。海外ではエジプトの大使館や博覧会などの公演に多数出演する。国内では都内のレストランショーを始め、FUJI ROCK FESTIVALや東京ビッグサイト旅行博など多方面にて出演。アラブ音楽家とのライブも行う。全国各地にてワークショップに招かれ、指導を行う。

 

世界で活躍するベリーダンサー・ダンス事務所ZERO CREATIONのダンスコラム 

 

 

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アラブ文化圏から発展した-Belly Dance-

公開日:2022年01月19日(水)

アラブ文化圏から発展した-Belly Dance-

 

今はよりメジャーとなった『Belly Dance』。特徴的な腰の動きにより、セクシーで官能的な雰囲気に魅せられたり、自身のシェイプアップのために習い始めたりする人も増え、かなりBelly Danceは聞き馴染みのあるジャンルとなった。そもそもBellyとは、英語で腹、腹部、胴といった意味あいがあり、Belly Danceとは直訳すれば腹部を用いたダンス、ということになる。


さて、Belly Danceはもともとアラビアンダンスと呼称され、世界最古のダンスともいわれており、始まりは紀元前にまでさかのぼる。女神崇拝のための舞が始まりとされ、子孫繁栄や豊穣などを願う儀式としての踊りであった。
また、エジプトの壁画には半裸で踊る女性が描かれていることも確認できた。そしてBelly Danceはジプシーによって広がり、今ではそれがフォークダンスや、バレエ、ラテンダンスや、マーチングバンドの元となったとも言われている。

またアラブではRaqs Sharki(ラクス・シャルキ)とも呼ばれ、東方の踊りという意味合いで呼称されている。

もともとBelly Danceはアメリカにて呼称されていたため、それと区別するためにRaks Sharkiと呼ばれていたとされている。また、アメリカにおいてのBelly Danceはトライバル・スタイルと呼称され、いわゆるBelly Danceとされているものはオリエンタル・スタイルと呼ばれる。


さて、Belly Danceがショーとして確立したのが、エジプトがイギリスの支配下におかれるようになってから、とされている。イギリスの支配下に置かれることにより、上流階級などの支配層が生まれ、宮廷でショーとしてBelly Danceが踊られることとなった。当時の西洋人はコルセットなどで腹部をしめつけ、ドレスで身体を覆った格好が主流であったため、腹部を出し、露出をして踊るベリーダンサーは衝撃的であったそうだ。また1967年に開かれたパリ万博ではBelly Danceが披露され、大きな注目を集めることとなった。しかしながら、腹部を強調して身体をくねらせて踊る様から、「売春婦の踊りである」と揶揄されることもあったが、結果的に民衆に大きな印象をあたえることとなったのだ。
また、シカゴ万博では、アメリカで初めてBelly Danceが披露されることになり、人気を博したが、やはりここでも性的なダンスとして批判の対象ともなった。元々は数名のBelly DancerのことをLittle Egyptと呼称されていたが、この時期に自称Little Egyptと名乗るダンサーが増え、Little EgyptがBelly Dancerの通称となったとされる。
また、アメリカでBelly Danceが広まったのは1960年代から1970年代とされ、抑圧されていた女性が解放されることにより、女性解放の祝福として踊られていたこともあったとされている。この時期に、Belly Danceは上流階級としてのダンスとして認知されることとなった。

 

さて、以下がBelly Danceでよく使われる動きである。
・Shimmy(シミー) 胸や腰を細かく振動させる動きであり、Belly Dance特有の動きとされる。主に背中の筋肉を使用し、また肩を使って振動する場合もあり、Shoulder Shimmy(ショルダーシミー)と呼ばれる。身体の中心の軸を震わせるように動かす。
・Undulation(アンジュレーション) 身体にウェーブを通す動きであり、頭はあまり動かさずに、胸から下、またはおなかから下に通すのが一般的とされる。
・Figure 8(フィギュア・エイト) 腰を8の字を描くように動かすムーブのことである。腰回りのシェイプアップにも効果的だ。前から回すパターンと、後ろから回すパターンがある。
・Hip Circles(ヒップ・サークル) 腰を床と水平に回すムーブのことである。なるべく臍は前を向けたまま、円を描くように行うことが美しいとされている。
・Hip Drops(ヒップ・アタック) またはヒップ・アクセントとも呼ばれ、頭や上半身を動かさずに腰を押し出すようにして動かすムーブのことである。ヒップスカーフをしている場合は、音をしっかりと鳴らすように動かす。
・Snake Arms(スネイク・アーム) 蛇のように手を動かすことをさす。腕のみを使うものや、肩甲骨から大きく動かすものもある。
Belly Danceの振付の基礎は、身体のアイソレーションである。それゆえ、身体の使い方はジャズやバレエの基礎の起源ともされているのだ。


また、Belly Danceは衣装も特徴的だ。その中でもヒップスカーフは普段のレッスンの中でも着用されることが多い。ヒップスカーフとはコインやビーズなどの装飾がついたスカーフであり、臍の下で巻き、身体の横で結ぶものが一般的である。主に腰骨を水平に保つための目印とされている。また、フリンジのついたものや、アシンメトリーなデザインになっているもの、レースがついているもの、スパンコール仕立てのものなど、バリエーションは非常に多い。前述したとおり、Belly Danceは身体のアイソレーションが重要視されているため、上半身のみを使って踊る場合は腰のコインの音が鳴らないことがよしとされ、逆に腰を使って踊る場合は大きく音を鳴らすことが良いとされている。
Belly Danceは名前こそは知られているものの、まだまだ未知な部分が多く、奥の深いダンスであるため、ぜひその歴史や特徴を知ったうえで、挑戦してみてほしい。

 

 

 

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サンプリングとは!?

公開日:2022年01月17日(月)

サンプリングとは!?~SOUL DANCEあれこれ⑥番外編

 

今回のコラムのテーマは「サンプリング」についてです。同タイトルの記事【SOUL DANCEあれこれ⑥】の前編にも後編にも出てきたこの「サンプリング」というキーワード、実はHIPHOPカルチャーの発展に大きく関わってくる大事な要素ですので、この機会にフォーカスを当て、お話ししていきたいと思います。


●サンプリングとは!?
端的に言ってしまいますと、既存の楽曲の一部のフレーズ(ビートのパターンや歌のメロディなど)を流用する音楽スタイルのことで、新たなトラックやメロディなどと織り交ぜることによって生み出される
化学反応が魅力です。「パクリ」や「盗作」ではなく、きちんと使用元に確認をとっている場合が多いと思われます(中には訴訟になったこともあったとか…)。また元の楽曲そのものをアレンジして演奏しなおす「カバー」や、メロディラインなど楽曲の雰囲気を踏襲して作られる「オマージュ」などとも違うものだと認識して差し支えないようです。


●サンプリングで生まれた代表的な楽曲
・CHIC「Good Time」→The Sugarhill Gang「Rapper's Delight」

・インクレディブル・ボンゴ・バンド「 Apache」→Missy Elliott「We Run This」

・Edwin Birdsong「Cola Bottle Baby」→daft punk「Harder Better Faster Stronger」
→KanYe West「Stronger」

ちなみにFUNK MUSICを生み出した張本人James Brownの「The Payback」はKendrik Lamarがグラミー賞を受賞した大ヒットアルバム「To Pimp A Butterfly」に収録されている「King Kunta」をはじめ300曲以上にサンプリングされている伝説的名曲


●BREAK BEATSへの進化
そうしてサンプリングの可能性や芸術性が認められていくうちに、DJ機材も発展していきました。特にその発展に貢献したのが、なんと日本のメーカー「Technics(テクニクス)」であると言われています。そこで新たな音楽ジャンルが誕生します。それこそが「BREAK BEATS(ブレイクビーツ)」です。


●BREAK BEATSの誕生と発展
1980年代後半のアメリカ、特にニューヨークのブロンクスなどの地域では、当時世界的に流行していたディスコに行けない貧困層の人々の為に「モービルディスコ」というものを企画した人達がいたそうです。その名の通り、モービル=車にDJ機材やスピーカーなどを積み、街の公園などに赴いて行われていたそうで、言ってみれば「出張ディスコ」と言ったところでしょうか。

その中心的人物が「DJ KOOL HERC(クールハーク)」です。彼がブロックパーティー(人の家の庭先などで行われるダンスや音楽のパーティー)でターンテーブルを使いJAMES BROWN(ジェームス・ブラウン)などの音楽をかけていると、あることに気付きました。曲の間奏部分が流れると、ダンサー達はより一層活気づいて踊りを楽しんでいるようだ、と。そこに目をつけたクールハークは、ターンテーブルを2台用意し、その間奏部分を繋げるように音楽を流すことでダンサーを盛り上げたというのです。その間奏部分を「ブレイク」パートと言うことが「ブレイクビーツ」と呼ばれる所以となったようです。

その「BERAK BEATS」で踊るダンサーが「B-BOY」「B-GIRL」と呼ばれるようになり、HIPHOPカルチャーの1つの要素として考えられるようになっていきました。「HIPHOPのダンス」といえば当初は「BREAK DANCE(ブレイクダンス)」だったことはご存知かと思いますが、音楽のジャンルとして「HIPHOP」がカテゴライズされるようになっていくと、その「HIPHOP」に合わせて踊るダンサーが「HIPHOPダンサー」と呼ばれるようになっていき、「HIPHOP」は日本でも一番踊られている人口の多いストリートダンスの1ジャンルとして認識されていったようです。

DJ KOOL HERCらの活躍により、ダンスだけでなく、DJの技術やパフォーマンスもレベルが上がっていくことになります。HIPHOPカルチャーのもう一つの要素であるMCINGもその中で発展していきました。元々は、DJが一台のターンテーブルを使ってレコードで音楽をかけ、次のレコードを用意するまでの繋ぎとして軽快なトークやコール&レスポンスで盛り上げていたところに由来するそうです。

今ではダンスイベントなどには欠かせないMC(エムシー/Master of Celemony)の存在ですが、最初からカッコよくパフォーマンスをしていたわけではなく、必要に迫られてやっていたものがいつしかカルチャーにまで発展していった、というのは実に興味深いお話しだなと感じました。


●J-POPに見られるサンプリング楽曲
ここまでお読みいただきましたが、筆者の説明力不足でいまいちピンと来てない方もいらっしゃると思います。そこで、耳馴染みのあるJ-POPの楽曲の中に見られるサンプリングを集めてみました。ご存知の曲もそうでない曲も「これってサンプリングなんだ!面白い!」という気づきのキッカケになれば幸いです。

・DA PUMP「Com'on!Be My Girl!」←ビゼー「アルルの女」
・BiSH「スパーク」←THE YELLOW MONKEY「スパーク」の歌詞
・シュビドゥバ「バンザイ RAP」←ウルフルズ「バンザイ〜好きでよかった〜」
・ゆず「with you」←ヴィヴァルディ「『四季』より『冬』」

●あとがき
いかがでしたでしょうか。現代のヒップホップやサンプリングの音楽・文化・技術などが突然うまれたものではなく、SOUL MUSICやブロックパーティーなど、必然的な流れの中で形成され、今もヒップホップシーンやJ-POPなどでも親しまれているものだと感じてもらえたら幸いです。

 

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日本の音楽シーンで活躍するSOULのフレイバーを持つアーティスト

公開日:2022年01月13日(木)

日本の音楽シーンで活躍するSOULのフレイバーを持つアーティスト~SOUL DANCEあれこれ⑥後編

 

以前掲載させていただいた同タイトルのコラム【SOUL DANCEあれこれ④】において、誰もが知っているであろう国民的アイドル・AKB48さんの名曲「恋するフォーチュンクッキー」の振付にSOUL DANCEが散りばめられるように用いられていること、そして楽曲そのものもSOUL MUSICの要素で構成され音楽評論家の方からも評価が高いということなどを紹介させていただきました。

その続きとして前回のコラム【SOUL DANCEあれこれ⑥前編】の記事を書かせていただき、これまた国民的大人気スターグループであったドリフターズさんが手掛ける番組のコーナーで使用された、あるSOUL MUSICにまつわるエピソードをご紹介させていただきました。気になる方はぜひそちらも併せてお読みいただければ幸いです。

そして今回はその後編として、ほかにも日本の音楽シーンで活躍するSOULのフレイバーを持つアーティストやその楽曲をピックアップしてお伝えしたいと考えています。それでは早速ご紹介してまいりましょう。

 

「日本の音楽シーンで活躍するSOULのフレイバーを持つアーティスト」


●久保田利伸
日本の代表的なソウルミュージック、ブラックミュージックのアーティストと言えばまず、久保田利伸さんの名前があがるでしょう。木村拓哉さん主演で人気を博したテレビドラマ「ロングバケーション」の主題歌としても大ヒットした「LA・LA・LA LOVE SONG」などで知られるように、スティーヴィー・ワンダーをはじめとするSOUL MUSICを生み出すアーティストに大きく影響を受けたそのソウルフルな歌声と、裏拍を基本とするグルーヴィーなリズムを基盤とした音楽性で成功を収めたことからも「ブラックミュージックのパイオニア」とも称されるほどです。また、彼のデビュー以降、宇多田ヒカルさん、MISIAさん、平井堅さんといったR&Bシンガーが流行する基盤を作ったとも言われています。


●安室奈美恵
惜しまれつつ引退された安室奈美恵さん、その彼女が60年代のある有名なソウルミュージックをサンプリングし、リメイクした楽曲を発表しているのはご存知でしょうか。「Rock steady」という楽曲です。これは世界的に有名なソウルシンガーであるアレサ・フランクリンさんの代表曲の1つ「Rock Steady」を元に作られているのは明白です。MV(ミュージックビデオ)においても、ソウルシスターを思わせダンサーが登場しています。(何を隠そう、日本が誇る女性DANCER・YOSHIEさんが抜擢されています。誰もが納得のキャスティングですね。)


●DA PUMP
「USA」「if…」などの代表曲と圧倒的なストリートダンスパフォーマンスが代名詞であるDA PUMPさん。ストリートダンスやHIPHOPをこよなく愛する彼らからもSOULのにおいを存分に感じます。楽曲やライブツアーのタイトルにも「SOUL」「FUNKY」と言った単語が使われていることにも表れていますが、やはりここは楽曲やダンスに注目してほしいところです。

たとえば「GET ON THE DANCE FLOOR」というパーティーチューンを聴いてみていただきたいです。誰もがノリに乗れるシンプルなビートやBPMであり、トランペットやジャンベなどで盛り上がるサウンドが魅力です。そこに更に、DA PUMPのオリジナルメンバーである4人の故郷である沖縄の雰囲気を存分に感じられるラップが詰め込まれ、まさに彼らの原点たるSOUL(魂)を感じざるを得ません。

またMVでの振付やダンスパフォーマンス、衣装はすぐにTHE LOCKERS(ザ・ロッカーズ)を彷彿とさせるものだとわかるくらいリスペクトを感じます。(THE LOCKERSは、SOUL MUSICやそこから発展したFUNK MUSICにあわせて踊るLOCK DANCEの先駆者たちで結成されたレジェンド的ダンスチームです。ぜひこの機会にYouTubeなどで動画を検索していただければ幸いです。)


●星野源
逃げ恥などでもお馴染みの俳優、星野源さんもミュージシャンとしての側面もお待ちなのは皆さんご存知かと思います。「Family Song」というあたたかみのある楽曲についてのインタビューにおいて「60年代末から70年代初頭のソウルミュージック」を目指したとのコメントがありました。彼自身、マーヴィン・ゲイやアル・グリーンといったアーティストを筆頭としたその年代のサウンドが好きであると明言しています。


●三浦大知
「(RE)PLAY」という大変ダンサブルな三浦大知さんの楽曲があり、これはSOUL MUSICそのものではなく、その延長で生まれた「BREAK BEATS(ブレイクビーツ)」の良さを全面に押し出しています。ブレイクビーツは、SOULやFUNKなどの音楽の一部をサンプリングしたり繰り返したりして構成される音楽です。

このように、時代を超えて様々なアーティストに影響を与えてくれているのだと感じるとまたSOUL MUSICが好きになりますね。今回ご紹介したアーティストの他にも、SOULに関わるアーティストや楽曲はたくさんあります。これを機に探してみていただけたら嬉しいです。

今回も文中に出てきた「サンプリング」という言葉をテーマに次回もコラムを書いてみたいと思います。楽しみにしていただけたら幸いです。

 

日本の音楽シーンで活躍するSOULのフレイバーを持つアーティスト

 

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ドリフターズとSOUL MUSIC

公開日:2022年01月10日(月)

 

世界中で幅広く踊られ楽しまれているストリートダンス。HIPHOP、NEW JACK SWING、LOCK、WAACK…それらの原点となったSOUL DANCE。このソウルダンスについて紐解いていくことで、ストリートダンスや黒人の歴史などが理解でき、音楽やダンスや人とのコミュニケーションの取り方をより深く楽しく感じることができます。

これまで同タイトルのコラムで、さまざまな視点からソウルダンスにまつわるお話をさせていただいてきました。

代表的なステップ「WATER GATE(ウォーターゲート」はどのような動きで、どういった経緯で生まれたダンスなのか。HIPHOPやJ-POPとどんな繋がりがあるのか。そもそも「SOUL」にはどんな思いが込められているのか。黒人たちの歴史とは…。これらの内容が気になる方はぜひ、バックナンバーの記事をお読みいただければ幸いです。

昨今のダンサーといえば、振付の良し悪しやSNSでの発信力などで評価されがちですが、その本質であるSOUL、SOUL DANCEやSOUL MUSIC…つまりは黒人の方々の生み出したアートや表現について知ることは決して損なことではないはずです。


●「知る」ということ
本題から少し話がそれてしまいますが、HIPHOP界の先駆者であるAFRIKA BAMBAATA(アフリカ・バンバータ)という人がZulu Nation(ズールーネイション)という組織を作り、そこで掲げた4つの理念がありました。

・B-BOYING(ビーボーイング=ダンサー)
・MCING(エムシーイング=ラッパー)
・DJING(ディージェーイング=ミュージシャン)
・GRAFFITI(グラフィティ=アーティスト)

これらの要素をひっくるめたカルチャー全般を" HIPHOP "と呼ぶのだということを認識してもらえるよう、世界各国で活動を広げていたのですが、ある時、5つ目の要素を提案しました。

・KNOWLEDGE(ナレッジ=正しい知識)

踊るだけ、描くだけ、流すだけ…などにならず、HIPHOPの本質を知り、しっかりと体現してほしいという願いがこめられているのではないでしょうか。HIPHOPの原点とも言えるSOULにも同じことが言えると思います。SOUL DANCEを形や順番だけを覚えて踊る、SOUL MUSICをなんとなく聴く、その年代のファッションやスタイルを無視する…こういった人たちがダメというわけではなく、より深く正しく知ることで、その良さや楽しさがより感じられ、伝承されていくのが望ましいと考えるのは不自然なことではないと思います。

そういったわけでようやく今回の本題です。やはり、親近感がないと「知りたい」「やってみたい」と思わないのだろうという考えに至ったので【こんなところにSOUL DANCEが関係してくる】という気づきのキッカケになるような内容をお伝えしていければと思います。これを機に、SOUL DANCEに興味を持ってくださる方が1人でも増えることを願います。


●ドリフターズとSOUL MUSIC
この記事をお読みいただいてる方の中で、もしかしたらリアルタイムでドリフターズが活躍する番組をテレビでご覧になっていた方もいらっしゃるかもしれません。

そうでなくても「ヒゲダンス」「早口言葉」といえばピンと来る方も多いのではないでしょうか。

何を隠そうメンバーの故・志村けんさんが大のソウルミュージック好きということで、さまざまな楽曲がコント作品の中で使用されたようです。「ヒゲダンス」で同じのあの独特なリズムの楽曲、元は1979年に発表されたTeddy Pendergrass(テディ・ペンダーグラス)というアーティストの「Do Me」というソウルフルな楽曲です。もちろん、フルーツを剣で刺したりはしません。

そしてもう一つ、ドリフの名物と言える「生麦生米生卵〜」で有名なあの早口言葉。こちらは1971年発表の「Don't Knock My Love」という楽曲で、当時の一大スターアーティストであるWillson Pickett(ウィルソン・ピケット)がヒットさせました。どちらもYouTubeやiTunesなどで検索していただけますと見つかりますので、ぜひお聴きになってみてください。

 

ちなみに、海外の楽曲とは言え元ネタがあった…ということをがっかりしたり盗作だなどと思われないことを願います。なにしろ、HIPHOPはそれが魅力となって楽しまれ発展したのですから。ある曲の一部を抜粋し、オリジナルの曲に組み込んでまた新しい音楽を作りだすことを、HIPHOPの用語では「サンプリング」と言います。そういったサンプリングの有名曲は数知れないほどですが、今回ご紹介させていただいたドリフターズが使用したことも、サンプリングであると言えます。

この「サンプリング」によって生まれた有名曲や今回の主題である【こんなところにSOUL DANCEが関係してくる】という内容につきましては、次回【SOUL DANCEあれこれ⑥後編】として記事を出します。

あの日本の有名アーティストや皆さんの知っている楽曲などで楽しく解説できればと思っていますので、併せてお読みいただけますと嬉しいです。

 

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黒人たちの音楽による革命と歴史

公開日:2022年01月06日(木)

黒人たちの音楽による革命と歴史~SOUL DANCEあれこれ⑤

 

ヒップホップとの繋がりや、現代のJ-POPとの関係性などさまざまな切り口からSOUL DANCEについてコラムを書かせていただいてまいりました。今回は、さらに深く掘り下げた内容をお届けします。SOUL DANCEやSOUL MUSIC、それを生み出すダンサーやアーティスト、そしてそのムーブメント自体が爆発的に人気となり、文化と呼べるほどにまで成長するに至った、ある大切な歴史的な出来事について筆者なりにまとめてお伝えしていきます。


●黒人の方々の歴史
アメリカでのSOUL MUSICの発展やその文化の成り立ちを知るにあたって避けて通ることができないのが、黒人たちが奴隷であった歴史です。「ひどい、かわいそう…」「自分たちには関係ない」ではなく、ヒップホップやストリートダンス、それにまつわるカルチャーに携わる人(ダンサー、ラッパー、グラフィティアーティスト、ミュージシャンなど)であれば知っておくべき事実なのではないでしょうか。

インターネットで検索してみると、遡ること約400年、15世紀の近代ヨーロッパ諸国による植民地の拡大が事の発端のようです。航海の末に広大なアメリカ大陸を発見し植民地としたのはいいものの、タバコの葉の栽培や刈り入れ、金銀鉱の採掘や綿摘みなどの労働力を補うために、アフリカ大陸から奴隷として黒人たちを連れてきて酷使したのです。奴隷商人という職業すら存在し、黒人たちを物のように取引していたという事実は今では考えられないような悲惨な話です。

アメリカ大陸の南部、ジョージア州、アリゾナ州、カリフォルニア州など綿花の栽培が盛んな地帯を「コットンフィールド」と呼びます。そういった地域には当然黒人が多く住んでいました。奴隷の扱いや暮らしについては簡単に想像できると言えたものではないですが、安すぎる賃金で過酷な労働を強いられていた、と聞くだけで既に人間として立派な暮らしが出来ていたとは到底思えません。


●黒人たちの音楽による革命
そうした経緯もあり、日々の悲哀を嘆く音楽【BLUES(ブルース)】が生まれました。特にサウスアメリカのテネシー州メンフィスという街では、そのブルースとJAZZを掛け合わせたような【SOUL MUSIC】として進化を遂げ、やがて人気を博し、黒人音楽の聖地とも言うべき重要拠点の一つとなりました。まさに音楽が彼らを救ったのです。

一方アメリカ北部の重工業が盛んな地域であるデトロイトでは、1960年代に入ると黒人音楽で大ヒットを巻き起こす【モータウンレコード】が誕生、1970年代にはシカゴで黒人による黒人のためのテレビ番組【ソウルトレイン】が放映スタートするなど、黒人の魂のこもった音楽やアートといった表現が注目され、全米のみならず全世界にその価値を認められていくのでした。


●公民権運動とWATTSTAX
しかしそこに至るまでには決して平坦な道のりではありませんでした。日本では20歳になると投票権が得られますが、アメリカの黒人たちがそういった市民権を得られるようになったのは比較的近年なのです。先に述べたような奴隷制度が廃止されたのが1865年。しかし、それからも差別や格差は続きました。バスやレストランなどでは白人と黒人とでは入り口や違っていたり、座る席が指定されていたり、労働環境や賃金の面でもそう簡単に不満は解消されなかったのです。

アメリカの【公民権運動】をご存知かと思います。1955年に起きた、ローザ・バークスという黒人女性が受けた差別に対するバスボイコット事件を皮切りに、キング牧師を筆頭にした、白人による黒人への差別を無くし、公民権を与えて欲しいという訴えを掲げた活動が始まります。それが公民権運動です。詳しくは割愛しますが、その運動を通して黒人の人権を認める法律が出来たのはなんと、1964年のことでした。

奴隷制度の開始から350年ほど、その廃止から100年が経つ頃でした。

しかしここでも、法が制定された途端に長年の差別が一気に払拭されるわけもなく、黒人たちは変わらず過酷な労働や差別を強いられ、翌年にワッツという都市で大きな暴動が起きてしまいます。その事件の痛みが治まるキッカケとなったのが1972年に "黒人による黒人のための大規模ライブ" として開催された【WATTSTAX(ワッツタックス)】でした。

ローザ・バークス事件からゆうに20年近くが経つその頃、ようやく黒人が活躍する音楽番組であるSOUL TRAINが立ち上がり人気となったり、黒人発祥のロックダンスが脚光を浴びたり…そういった時代だったのです。今では当たり前に存在する楽しいダンスですが「これからは自由に、自分らしく音楽をやったり踊ったりしていいんだ!」と認められた実感は、彼らにとっては大変喜ばしいことだったのでしょう。


●SOUL TRAINの進む先
SOUL TRAINという、言わば革命的に黒人の表現が世の中に認められた番組ができてからというもの、皆さんご存知のPOPが生まれ、BREAK DANCEが生まれ、全世界で映画が上映されたことによりブレイクダンスブームが巻き起こります。そしてHIPHOPが生まれ、カルチャーとしても定着し、広く楽しまれるようになりました。それはまた、別のコラムで見ていくこととしましょう。

 

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恋するフォーチュンクッキーとSOUL DANCEの関連性

公開日:2022年01月03日(月)

 恋するフォーチュンクッキーとSOUL DANCEの関連性

 

皆さんは「恋するフォーチュンクッキー」という楽曲をご存知でしょうか?疑問系にして問うまでもなく有名で、一世を風靡したアイドルソングですよね。今回はその「恋するフォーチュンクッキー」と「SOUL DANCE」の関連性に着目していきます。


●恋するフォーチュンクッキーとSOUL DANCEの関連性
言わずもがな、国民的アイドルと言って差し支えない存在である「AKB48」によるシングル曲で、2013年のリリースでした。それまで本業であったアイドルの才能を活かしてアイドルのプロデュースをするばかりでなく、今やタレントや番組の司会進行としても才覚を見せ、飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進を続けている指原莉乃さん。グループ恒例の総選挙という企画において、その彼女が初めてセンターに立った記念すべき楽曲としても記憶に残っています。

楽曲そのものも、それまでの彼女たちの持ち味であったいかにもアイドルらしい、かわいく元気なテイストのものとは一線を画したものでした。ストリングス(バイオリンなどの弦楽器)やコーラスのハーモニーや、老若男女がノりやすい穏やかなリズムで構成された、ある意味J-POPらしからぬ音楽性の高さに対しては音楽評論家の方々からも「ソウルミュージックの良さを踏襲した名曲である」という高評価も獲得することに成功したのです。


●SOUL MUSICにはSOUL DANCEの振付を
専門家にも高い評価を得られるようなソウルテイストのある楽曲ですから、もちろんダンサーには好物であるはずです。ゆったりとしたBPMで、心地よく覚えやすいリズム、それに合わせた振付として、振付師として大変有名なパパイヤ鈴木さんがSOUL DANCEをアレンジしたものを提供しました。

この楽曲のMV(ミュージックビデオ)においても、AKB48のメンバーはもちろん高校生やいろんな職業の方、老若男女の人たちが笑顔で楽しそうに踊る姿が収録されています。さらにそのMV内に留まらず、このダンスをさまざまな方が踊った動画が公開されました。各業界の社長さんや学生などの有志で集まってダンス動画を投稿するのが1つの社会現象と呼べるまでの発展へと繋がりました。

この現象こそ、SOUL DANCEらしいムーブメントであり楽しみ方なのです。同タイトルのコラム【SOUL DANCEあれこれ①】の文中において「WATER GATE(ウォーターゲート)」という動きについてご説明しました。その動きは、動きそのものに特徴があるというよりも、その時代の流行りの音楽のビートに合わせて誰もが楽しめる踊り方であることが、たくさんの人に親しまれ、楽しまれ広まった一番の理由なのだと思います。

SOUL MUSICが発展していった1960〜70年代頃と言えば、ある新しい楽曲に対して、ダンスやステップを作って広めることで宣伝効果を上げていたと言われています。「この曲にはこのダンス!このダンスを踊りたいならこの曲をかけよう!」といった具合です。みんなで踊れるダンスを提供・共有することで、みんなで楽しめる楽曲が売れていったというわけです。

余談ではありますが、MVの最初のミラーボールや、DJ風のMCによる曲紹介などもSOUL MUSIC全盛期を彷彿とさせる演出になっていることにも注目せざるを得ません。


●どんなSOUL DANCEが使われているか
では実際「恋するフォーチュンクッキー」の振付の中にはどんなSOUL DANCEが使われているのか見ていってみましょう。

・GIGOLO(ジゴロ)…0'33"〜0'40"
・OLD MAN(オールドマン)…0'42"〜0'47"
・PUSHIN'COOL(プッシンクール)…0'49"〜0'54"
・SKATER(スケーター)…1'21"〜1'35"
・FOUR CORNER(フォーコーナー)…1'52"〜1'59"

イントロやサビのキャッチーな振り付けの中に、振付師パパイヤ鈴木さんによるソウルダンスのアイドル風アレンジが見事に融合しています。特にメンバーやファンにも「おにぎり」と呼ばれ親しまれている楽曲冒頭のダンスも、元々の振付ではしっかりと肩の前後のスイングなどが入りSOUL DANCEがベースとなっていることが明らかに見てとれます。


●あとがき
いかがでしょうか?こうしたことを意識した上でミュージックビデオを見直してみるとまた新たな発見があるのではないでしょうか。筆者自身も、発売当時はSOUL DANCEやSOUL MUSICに対する知識や経験が乏しかったため「踊りやすそうなダンスと曲だなぁ」という程度の印象でしかありませんでした。しかし、今改めて考えてみると、なかなか日本のテレビでは日の目を見ることの少ないSOUL DANCEというものにフォーカスしてくれた貴重な楽曲であったとありがたさを感じずにはいられません。みんなでまた恋チュンダンスを踊りましょう。

 

 

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テーマパークダンサーになるための宣材写真、気を付けるべき5点

公開日:2021年12月31日(金)

テーマパークダンサーになるための宣材写真、気を付けるべき5点

 

テーマパークダンサーになるための最初の関門が。「書類審査」である。テーマパークダンサーは大手であればあるほど倍率が高く、最初の書類審査で落とされる人数も非常に多い。その書類審査の合否に大きくかかわる宣材写真を撮るときに気を付けるべきことについて、記していく。

・髪型
・メイク
・服装
・表情
・ポージング
上記5点について、順に記していく。

 

まずは髪型である。

顔のバランスや表情がしっかりと見られるように、前髪はあげるか、左右どちらかにまとめたほうが良いだろう。前髪があることによって影ができてしまい、表情が暗く見えてしまうこともあるため、前髪はないほうがいいぐらいである。また、ヘアアレンジに関しては、基本的にまとめたほうがよい。特に、ポニーテールよりはシニヨンでまとめる人が多い傾向である。これはテーマパークダンスがバレエに基づいていることが多いため、バレエダンサーに近い髪型になる傾向が多い印象がある。シニヨンにできる髪の長さがないダンサーも、ショートヘアーの場合は逆にワックスで多少の動きをつけてもいいかもしれない。

 

次にメイクについて。

基本的に舞台メイクのような濃いメイクは避け、素顔がわかるようにナチュラルなものではあるべきだが、すっぴんに見えてはいけない。肌質を良くみせるため、下地やファンデーションはしっかりと塗り、マットよりはツヤのある肌のほうがテーマパークダンサーとしてはふさわしい印象を与えやすい。しかしながら、首と顔の色の差がありすぎないように注意が必要である。また、シェーディングやハイライトで顔の立体感はしっかりと見せた方が良いだろう。目元や口元はわかりやすいカラーを入れるよりは、肌に馴染む色を使った方が好印象である。チークや口紅なども、主張する色よりは、濃くなりすぎないような色味を選んだほうがいいだろう。特に赤いリップは顔から浮きがちになってしまうため、避けたほうが良いだろう。しかし、アイラインはきつくなりすぎない程度にはしっかりひいたほうが、写真で見た時に目をひきやすい。

 

次は服装である。

基本的にレオタードがほとんどであるが、まずは身体のラインがしっかりと見えるものでなければならない。肩や脚のラインなどが見えやすいように、パフスリーブやスカート付きのものは避けたほうがいいかもしれない。また、レオタードの色味によって与える印象が違ってくるが、基本的にテーマパークダンサーは明るい印象を与えるほうが好ましいため、ダークな色味のものよりは、明るい色味のものを着用したほうがいいかもしれない。個人によって似合う色が分かれるため、パーソナルカラー診断を活用するのも一つの手である。色によってそれぞれの顔の明るさが全く違うため、自身に似合う色を見つけた方がいいだろう。着てみたときに、服に目がいってしまう色よりは、着た時に顔に目がいく色が似合うとはされている。また、股上がハイカットのデザインのものは、脚を長く見せやすかったり、デコルテが開いたデザインは、首元がすっきり見えやすかったりする。デザインによっても与える印象が異なるため、よく吟味するべきである。

 

次は表情である。

大手のテーマパークには、テーマパークの名前をもじって『○○スマイル』といった表情の呼び方があるように、基本的には笑顔のものがふさわしいとされる。口角はしっかりとあげるが、目は笑いすぎると細くなってしまうので、目は開いた方が良いだろう。突然その表情を作ろうとしてもぎこちなくなってしまうため、写真を撮る前には表情の練習が必要だろう。普段よりカメラ慣れをするために、自分でセルフタイマーで撮影してみたり、友人に撮ってもらったりして、力まずにいい表情を作れるようにしたい。

 

最後はポージングである。

主に上半身と全身の写真が必要なオーディションが多いが、特に全身の場合は証明写真のようにまっすぐではなく、多少なりとも動きがあったほうが好ましい。ポートレートや作品撮りではないため、過度なポージングや作品撮りのような世界観を作る必要はないが、真正面に向いてしまうとのっぺりとした印象になってしまい、少なくともダンサーとしてはふさわしくないような印象を与えかねない。少しひねりを入れるだけで、スタイルがぐっとよく見えるため、全身がうつる鏡で、どのようなポージングがスタイルを良く見せるかの研究はしたようが良い。また、姿勢とスタイルをよく見せるため、どのようなポージングでも胸をしっかり張ることと、首を長く見せることは心がけるべきである。

 

写真は自分だけで判断せず、友人や先生などに見てもらい、他人から見てどう見えるか聞くのも、一つの手である。
倍率の高いオーディションに勝ち残る、第一歩の書類審査。自身の夢をつかむために、宣材写真一枚にも妥協をしない姿勢が、合否を分けるカギになるのかもしれない。

 

 

テーマパークダンサーになるための宣材写真

 

 

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ネオ・バーレスクダンサー「Dita Von Teese」

公開日:2021年12月28日(火)

ネオ・バーレスクダンサー「Dita Von Teese」

 

Dita Von Teeseとは、「バーレスクの女王」と称される、現役のバーレスクダンサーの一人である。49歳にして尚、第一線にてショーダンサーとして活躍し、他に女優やモデル、ランジェリーデザインとしての顔をも持つ、彼女の人生を読み解く。

 

Ditaは、アメリカのミシガン州ロチェスター出身で、19歳のときにストリップ・ダンサーとしてデビューしたが、ストリップ・ダンスのステージに個性がないことに失望し、彼女自身で複雑な振り付けによるダンスを取り入れたり、小道具や演技の要素とショーに取り入れたりするなど、1930年代40年代のミュージカルや映画から演出を見出し、ストリップ・ダンスからバーレスクダンサーへと転身していった。
彼女のDita Von Teeseの名前の由来は、昔LA郊外のストリップ・クラブで働いていた際、何か新しいことをしたいと模索し、ショーをより魅力的なステージにするためにクラシック要素を取り入れた際、当時のサイレント映画の「Dita Parlo」という女優の名前をとったそれに合わせて芸名を変えたという。

 

彼女が注目されたのは、彼女自身が手掛けるショーが「芸術的」であるところだ。しかしながら、彼女自身からすれば、他のいわゆるストリップ・ショーと変わらないもので、男性向けに披露するショーである、との認識でいる。また、彼女の作品が他とは違ったものであると言ってしまうと、彼女自身が過去にストリッパーであったことを否定することになる、と語る。ただ、ステージで彼女が大切にしていることは、ストリップ・ダンスであれ、バーレスクダンサーであれ、演出方法は違えど、「女性としての美」を提供することと、ストリップ・クラブ時代で学んだ「本当のセクシーさ」を披露することである。しかしながら、観客にとって彼女のショーは、いやらしさよりも美しさに感動し、まさにアートとしてのバーレスクショーとして見入ってしまうのである。
手袋を脱ぐ、というパフォーマンスも、右手は脱いだ手袋をゆっくりとアシスタントに渡すが、もう片方はぱっと放るなど、緩急を持って観客を魅了する。ショーの中でも、バーレスクショーでは定番とされる身体が入る大きさのシャンパングラスを使用することもあるが、Ditaよりも大きいぐらいのサイズの口紅を大道具として用意したり、クリスタルで装飾されたレトロな電話と鏡をフェティッシュな小道具として使用したりするなど、他のダンサーとはやはり一線を画すのだ。

 

また、体型についても自身で厳しく管理しており、現在の彼女のウエストは56m、コルセットを着用すれば42cmまで引き締まるとのことだ。食生活でも緑黄色野菜やスムージーを取り入れ、小麦もあまり口にしないという。週3回のピラティスに通い、ショーのために美容維持とダイエットに努めている。

 

彼女を中心としたネオ・バーレスク(またはニュー・バーレスク)は、芸能であり、アートであるとの認識から、カンヌのレッドカーペットに招致されたり、バーバリーの春夏ロンドンコレクションに招待されたりするなど、セレブリティとしても支持を受けている。2006年には『America’s Next Top Model』という次世代のトップモデルを見つけ出すリアリティ番組にて、バーレスクダンスや、ポージングの観点より、セクシーさについてのワークショップを行ったり、翌年はロンドンのイベントにてメタルバンドのBelladonna演奏の元で、ショーを行うなど、精力的に活動した。2008年にはミュージックビデオに出演し、2012年には新しいランジェリーブランドを立ち上げるなど、活動の場を広げた。2019年には自身の名前を付けた香水をプロデュースし、翌年はジョン・ポール・ゴルチエのパリでのファッションショーに出演した。日本でもピーチジョンのカタログの表紙を飾るなどし、アジアでの知名度も高い。

 

さて、彼女が出演する代表的なショーに『Strip Strip Hooray!』がある。1991年に始まった公演で、数多くのステージをこなしている。古き良き時代のスター、リベラッチの衣装を意識したとのことで、ドレスが輝いて見えるのは、電飾ではなく約50万個のクリスタルを使用しているという。彼女自身はスタイリストを雇ったことはなく、貧しいころはヴィンテージの古いものを衣装として使用していたが、クリスチャン・ルブタンのような一流のデザイナーと交流がある現在でさえ、衣装は彼女自身で選ぶことにしている。流行などに左右されない、彼女自身のスタイルをつらぬく意思を持っているのだ。ちなみに、ルブタンとは親友であり、ルブタンはDita専用のシューズを作ったこともあるという。また、スワロフスキーからは、彼女のショーでよくつかわれるシャンパングラスをモチーフとしたイヤリングが作られた。ハイクラス企業からのスポンサーも受け、ショーのクオリティは年々高くなっているのだ。

2021年の年末大晦日にはロスでのショーも予定され、ますます邁進していく、バーレスクダンサーであるDita Von Teeseの活躍に、これからも目が離せそうにはない。

 

 

ネオバーレスクダンサー 

 

 

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D League 最初の一年を終えて

公開日:2021年12月25日(土)

D League 最初の一年を終えて

 

日本発、そして世界初のプロダンスリーグの初年度が、今年2021年の6月に幕を閉じた。全9チームが12ラウンドを通して争い、シーズンチャンピオンが決定した。
ダンサーそしてチーム、ないしはコリオグラファーの頂点を決めるといっても過言ではない、D League。一年目はどのようなリーグであったか、記していく。


初年度はレギュラーシーズンのJUDGEとして坂見誠二、黒須洋嗣の2名が務め、またラウンド毎にGUEST JUDGEも招かれる。

JUDGEポイントと、最後に開票されるオーディエンスポイントで順位が決定し、各ROUND終了後の総合上位4チームがCHAMPIONSHIPに進出し、シーズンチャンピオンが決定する。そして、優勝チームには賞金3000万が支払われるのだ。


さて、開幕戦のROUND.1にて1位を獲得したのはチームリーダーのCANDOOが率いる「SEGA SAMMY LUX」であった。

メタリックな衣装で登場した8名は、序盤の圧倒的なキレのあるユニゾンで魅せ、めまぐるしく変わる構成にてJUDGEを魅了した。
ROUND.2では同じく「SEGA SAMMY LUX」がジャッジポイントでは満点の20点を獲得したものの、オーディエンスポイントにて1位となったのは、「avex ROYALBRATS」であった。ゲスト審査員であるMIHO BROUNと青山テルマの女性審査員を意識した「SEGA SAMMY LUX」であったが、椅子を使用し、一人だけ黒ジャケットを着用したダンサーを中心とした「avex ROYALBRATS」がオーディエンスには評価が高かったようだ。総合ランキングでは以前「SEGA SAMMY LUX」がトップであったが、2位とはわずか1ポイント差であった。

 

後半戦のROUND.7からは、JUDGEが4名から8名の新方式になり、GUEST JUDGEが6名増員され、より幅広い視点にて多角的にパフォーマンスをジャッジすることとなった。ダンサーのKAORIaliveやGOGO BROTHERSのREI、PURIを始め、BMXトップライダーの内野洋平や俳優の上地雄輔、芸人のゆりやんレトリィバァなど、多方面からJUDGEが招かれた。この後半1発目のROUNDで目をひいたのが「SEPTENI RAPTURES」である。ラジオやスプレー、バインダーなどの小道具を使い、これぞエンターテインメントというような演出をした結果、ジャッジ4名は満点をたたき出し、ROUND首位となった。オフィシャルYoutubeにアップされた動画でも、「圧倒的」「格別に良い」と視聴者からのコメントでも大絶賛された。


ROUND.8では「FULLCAST RAISERZ」が異色のパフォーマンスでアピールした。学ランを着用し、不良役とオタク役に分かれ、ストーリー性のある構成で魅せた。使用楽曲もアニメ声が入っており、まるで違和感がないかのようにビートに混ざっていた。笑いにもっていく構成は今までは点数につながりにくい結果ではあったものの、今回は振り付けの緻密さや振り切った演出により、JUDGEから高得点を引き出し、オーディエンス票も合わせてこのROUNDでは1位となった。

 

さて、ROUNDは進んでいく中で、残念なことに新型コロナウイルスの関係で涙をのむチームもあった。「CyberAgent Legit」と「SEPTENI RAPTURES」のチームのメンバーが新型コロナウイルスに感染が確認され、欠場となってしまった。欠場の場合は、そのROUND内では最下位(9位)扱いとなり、CHAMPIONSHIPポイントは2ポイント付与されるということになる。ROUND自体も感染拡大防止の観点により、ROUND11までは無観客開催となった。しかしながらLIVE配信は行われ、無観客だとしても、どのチームも画面の向こう側の観客に熱意を届けようとしたことは間違いないだろう。


さて、ファイナルROUNDである、ROUND.12では、ZeebraやWAPPERなど著名人がJUDGEとして招かれた。すでに前のROUNDにおいて、「avex ROYALBRATS」と「FULLCAST RAISERZ」はCHAMPION SHIP出場が決定しているため、残り2チームの選出が注目された。白のジャケットに身を包み、マイケル・ジャクソンをオマージュした「SEGA SAMMY LUX」が、オーディエンス票20点を獲得、そして青と白の衣装でアクロバットやブレイキンのスキルを見せつけた「KOSĒ 8ROCKS」の2チームが上位となり、CHAMPION SHIPへと駒を進めることとなった。


さて、CHAMPION SHIPに選出された4チームは「SEGA SAMMY LUX」、「avex ROYALBRATS」、「KOSĒ 8ROCKS」、「FULLCAST RAISERZ」である。CHAMPIONSHIPはトーナメント形式で行われ、レギュラーJUDGEの他にGUEST JUDGEとしてSAM、マシーン原田、YOSHIE、秋元康、テリー伊藤、南流石が招かれた。セミファイナルでは「avex ROYALBRATS」と「FULLCAST RAISERZ」が勝ち上がり、「avex ROYALBRATS」は気持ちを前面に押し出すような圧巻のパフォーマンスを見せ、「FULLCAST RAISERZ」は完全生音のストンプで挑んだ。ファイナルではわずか1票差で、「avex ROYALBRATS」が初代D.LEAGUE王者となった。各選手の試行錯誤の結果、王者こそは決定したが、初年度を通して、沢山の興奮や感動を伝えたリーグとなった。


2021年11月には早くも二年目のリーグが開幕となり、レギュラーJUDGEにはテリー伊藤が就任となった。また、新たに2チームが加わることとなり、多くのチームがディレクター1名で構成される中、アシスタントディレクターを3名体制とした「dip BATTLES」、日本を代表する演出家の野口量氏をディレクターに迎えた「LIFULL ALT-RHYTHM」の計11チームで争うこととなった。また、WOWOWにてパフォーマンスを解析した番組が放映されたり、選手のデジタルカードが発売されたりと、新しいコンテンツが続々と出てくるため、より目が離せないリーグとなっていきそうだ。

 

 

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