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COLUMN

<振付をする際に考えるべきポイント>

公開日:2021年04月26日(月)
<振付をする際に考えるべきポイント>
 
こんにちは。
本日はダンスの振付をする際に考えるべきポイントについてレクチャーしていきます。
一口に振付と言っても様々なシチュエーションや媒体があります。
振付をすると言うことは求められている尺に対して単純にダンスの動きを当てはめればいいということではありません。
同じ曲、同じコンセプトで複数の振付師に同じ依頼をしたとしても同じ振付作品が出来上がると言う事は絶対にあり得ません。
新人の振付師とベテランの振付師では雲泥の差があるでしょう。
では新人の振付師さん、またこれから振付師になりたいと思っている方に振付をする際に考えるべきポイントを指南していきたいと思います。
 
①誰に振付をするのか?
・アーティスト
アーティストに振付をする時はアーティスト自身が主役なので如何に本人を引き立てるか?と言うことがポイントになります。
またアーティストが踊れるケースと踊れないケースがあります。
踊れるケースの場合は楽曲の良さを具現化すること、アーティストのキャラクター性を引き出すことを考慮します。
またMAX100%で踊るのか歌とダンスのバランスを取るためにダンスを押さえるのか、ポイントのみ振付するのかなど相談する必要があります。
アーティストが踊れないケースの場合は踊れないなりに本人が見栄えするような振付をすることが最大のポイントになります。
 
 
・アイドル
アイドルに振付をする場合はそのアイドルの方向性と楽曲により振付のテイストが変わります。
一般的なアイドルの振付は「可愛い、元気」が王道でサビなどはファンの方達も一緒に真似して盛り上がれるような振付が好まれます。
しかしアイドル業界も差別化するために各グループ個性を強調しています。
例えば男装女子アイドルならば女性らしさではなく男らしさやカッコよさを強調する振付、ロック系アイドルならば激しさを強調する振付などが求められます。
またアイドルの場合はアイドル的な動きは出来てもダンスの基礎はない人が多いので既存のダンスステップなどは出来ない傾向にあるので注意が必要です。
そして衣装にもよりますがスカートの中身が見えるような足上げ系の動きはNGだったりする場合もあるので事前に確認しましょう。
マイクの持ち手を確認するのも当たり前の事なので振付をした後にマイクの持ち手が反対だった・・・というような事がないように気を付けましょう。
 
・ダンサー
ダンサーに振付をする場合は必然的にダンスが得意な人がダンサーな訳で難易度の高い振付であったり難しいステップなどを使用するのも問題ありません。
振付現場では監督からやっぱり難しくて出来ないからその場で簡単な振付に変更しましょうみたいなこともありますが、ダンサーに振付をする場合は思う存分、振付に拘れるので振付師の腕の見せ所ですね!
とにかくカッコイイ振付、斬新な振付などあなたの色を出してください!
 
・素人
この場合の素人と言うのは一般人という意味ではなくてダンスの素人と言う意味です。
ダンス経験のないタレントさんやモデルさんに振付をする場合ですね。
CMの現場などでは起用したタレントさんにダンスを指導する場面が多々ありますがダンスができないケースが大半です。
ダンスができない事が事前に分かっているのでCMのコンセプトとタレントさんのダンスの力量に応じた簡単な振付をしているにも関わらず想定以上にタレントさんが踊れない・・・現場で急遽、振付変更・・・以外とあります。
ダンスの出来ないタレントさんに振付をする時はまずステップなどは使わない方が無難です。
基本的には上半身と腕だけで出来るような範囲の振付でオリジナリティーを出していく方向性をお薦めいたします。
 
 
 
②どんな内容の振付をするのか?
・ライブ、コンサート
ライブやコンサートの振付をする場合は楽曲単曲ではなく全体を考えた振付や構成をする必要があります。
同じような振付や構成では長いコンサートなどでは見てる人が飽きてしまうのでバラエティーに富んだアイデアや構成も求められます。
 
・CM、MV
CMやMVの場合は作品のコンセプトやカラーが最重要ポイントになります。
クライアントのイメージを如何に斬新な振付で視覚化するのか!?
振付師としての力量が試される場面です。
 
・発表会
発表会の振付をする場合は主役は生徒さんになります。
ダンスが上手い人もいれば経験の浅い人も混在している中でバランスを取りながら作品を作る必要があります。
作品のカラーは振付師のあなたですが主役はあくまでも生徒さんなので生徒さん1人1人が輝けるような振付を心がけてください。
 
・ダンスイベント
ダンスイベントに自分自身が出演する場合にはとにかく自分のカラーとオリジナリティーを最大限発揮してください!
他者との差別化、自身のPRの場ですから思う存分、拘って振付をしましょう。
 
 
③人数は?
・ピン
ピン(1人)に振付する場合は100%そのアーティストなりタレントに寄り添った振付をする必要があります。
本人の力量とキャラクターを鑑みて最大限その本人が輝けるような振付を考えましょう。
 
・メイン+複数メンバーに優劣がある場合
メイン+複数メンバーに優劣がある場合と言うのはパッと聞くとどういうシチュエーションなのか分からないかもしれませんが例えば5人組アイドルグループなどの場合に絶対的センターがいるようなケースになります。
メンバー全員を平等に引き立てるのではなく基本的にセンターのメインとなる人を一番引き立たせる必要があります。
このケースの場合は事前にクライアントから振付をする際に一言ありますが念の為あなた自身でも確認してみてください。
また楽曲の歌割によってそのパートの歌ってる人を引き立てる構成なども必要になります。
 
 
・シンガー+ダンサー
シンガー+ダンサーと言うのはボーカル&ダンスユニットのような歌い手と踊り手が分かれているパターンです。
このケースはボーカルを引き立てつつダンサーも目立つような構成と振付を考えなければいけません。
必ずしもボーカルがメインという訳ではないので両方をうまく活かす必要があります。
 
・大人数
何十人、何百人という大人数を振付する場合は細かい振付よりも全体を俯瞰で見た場合にどうかというイメージを持つことがポイントになります。
目先の振付よりも全体を大きく効果的に見せるような構成を考える必要があります。
 
 
④振付ポイント
さて実際に振付をする際に楽曲のどの部分を拾ってどのような振付をするかと言うのが一番難しいポイントでもあり個性を出すポイントとなります。
振付をする時には
・構成
・メロディー
・ビート
・歌詞
・各楽器のどの音を拾うのか拾わないのか
などはあなた自身のセンスと才能によります。
同じ楽曲に振付をしても100人の振付師がいたら100人の振付が出来上がります。
基本的に効果音など目立つポイントは活かすのが王道ですがそれをどう活かすのかで振付師の才能が問われます。
 
良くも悪くも
・オリジナリティ
・人目を惹けるか
という事を念頭に置いてあなただけの素敵な振付を考えられるようにしてください。
振付はたくさん数をこなせばこなすほど洗練されていきます。
また1方向からではなく多角的な視点を持ってアイデアを生み出すことが一流の振付師への第一歩となります。
 
 
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年代別ダンサー比率とメディア案件のキャスティング倍率

公開日:2021年04月22日(木)
「年代別ダンサー比率とメディア案件のキャスティング倍率」
 
こんにちは。
本日は「年代別のダンサー比率」を考察してみます。
昨今ダンスをしている人数は日本では600万人とも言われています。
この600万人を100%とした場合、年代別に見るとどのような割合で分布しているのでしょうか?
 
まず始めに日本における世代別人口分布図を見てみましょう。
日本の総人口は約1億2000万人です。
こちらを年代別に人口の分布図を見てみますと下記のようになります。
 
0~9歳 8.3%
10~19歳 9.4%
20~29歳 10.7%
30~39歳 12.1%
40~49歳 15.3%
50~59歳 13.3%
60~69歳 12.7%
70~79歳 11.8%
80~89歳 5.5%
90~99歳 0.8%
 
40代が最も多い世代で次に多いのが団塊の世代を含む60代です。
年々少子高齢化が進んでいるので30代以下は段々と少なくなってきているのが分かりますね。
生産年齢人口と言われる15~64歳の人は約7600万人です。
この数字は全体の60%でありこの60%の人々が子供と高齢者を支えていることになります。
 
それでは次に趣味でダンスをしてる人でもプロダンサーとしてダンスで生活を支えてる人でも、ストリートダンス、社交ダンスなどジャンルに関わらずどんな形であれダンスという文化に関わっている人数が600万人いると言われてますがこちらを100%とします。
こちらの100%と言う数字を0代~70代までの各年代別で今現在ダンスに関わっている人の割合を見てみましょう。
 
0~9歳 37%
10~19歳 45%
20~29歳 9%
30~39歳 4%
40~49歳 2.5%
50~59歳 1.5%
60~69歳 0.9%
70~79歳 0.1%
 
圧倒的に若年層が多いという事が分かりますね。
これは当然と言えば当然なのですが現在では中学校ではダンスは必修なので中学生を含む10代は全員がダンスをしている年代になるからです。
小学生でも一部の学校を除いてダンスもしくはそれに類する表現運動系の授業が取り入れられているので小学生を含む0~9歳代もほぼ全員がダンスに関わっていることになります。
20代でも専門学校や大学でダンスをしている人が多いです。
学生を卒業するともちろんダンス人口は少なくなっていくのですがプロダンサーとして活躍している年代は30代が最も多い世代と言えます。
年代が上がるにつれてスポーツジムやダンススタジオで趣味でダンスをしている人はたくさんいるのですが全体の人口比率から見るとこのような数字になっていくと思われます。
 
さて、それではCMやテレビ、MVなどのメディア業界に関わっているダンサーは言うとどれくらいいるのでしょうか?
ダンサー個人とメディア業界の繋がりの程度にはよるのですが、例えばキッズダンサーや10代であれば一度くらい何かしらのオーディションやCMのエキストラやバックダンサーなど1つや2つはメディアの仕事の経験がある人は相当数いると思います。
しかしながら義務教育のダンスの授業のみや純粋にダンスレッスンをしてるとかアンダーグラウンドシーンのみで活動している人ももちろんたくさんいるのでダンサー人口600万人の内、メディア業界に関わりのあるダンサーは全体の30%程度ではないでしょうか?
ここからは正確な資料などはないので推測ではありますがメディア業界で10年以上ダンサーキャスティング事務所を経営している筆者の経験と主観での数値になります。
 
弊社ZERO CREATIONはCMやMV、テレビドラマやアイドル、アーティスト、企業イベントの振付やダンサーキャスティングを行う会社です。
ダンサー専門のプロダクションとしてキッズ~60代まで幅広い年齢層のダンサー400名以上が在籍しています。
メディア業界で活動してるダンサーの男女比率は女性7:3男性と言われています。
男女の比率で言うと圧倒的に女性が多いです、
キャステイングする立場としては例えば大人数募集案件で男女それぞれ50人キャステイングしようとすると女性ダンサーはあっという間に50人が集まります。
ところが男性ダンサーを50人キャステイングしようとするとなかなか大変です。
そう簡単には集まらないので色々な事務所や学校にお声がけしてなんとか50名集めるような状況です。
なので女性は採用人数にもよりますが基本的にどの案件も常に倍率が高いと思って頂いて差支えありません。
エキストラ案件を除けば15~30回案件にエントリーして1回採用されるかどうかと言うようなイメージでいてください。
逆に男性ダンサーはと言うと常に不足がちな状況なので3~5回案件にエントリーしたら1回採用されるようなイメージです。
そういう訳で男性ダンサーはメディア業界では非常に仕事がしやすいと言えますね。
逆に言うと女性ダンサーはプロフィールの写真や芸歴などで他の人より頭1つ抜け出さなければ埋もれてしまいます。
 
弊社内で各年代のダンサー人口比率はと言うと
0~9歳 4%
10~19歳 10%
20~29歳 60%
30~39歳 20%
40~49歳 3%
50~59歳 2%
60~69歳 1%
 
上記のような比率になります。
一目瞭然、完全に20代の比率が圧倒的大多数です。
各種案件でもダンサーを求められるニーズとしては20代がもちろん多いのですが20代女性ダンサーはメディア業界では最も厚い層なので倍率はなかなかのものです。
40代以上のダンサーでメディア業界に関わっている方は本当に少ないのですが40~60代のダンサーの需要も意外と多いです。
しかしこの年代の層は本当に薄いので割といつも決まった方が採用されるケースが多いとも言えます。
なのでもし40~60代のダンス経験者はダンサー事務所に登録することを強くお薦めいたします!!
この年代でダンスをしていてメディア案件の撮影に参加できるような職業の人と言うのは男女ともに弊社としても喉から手が出るほどほしい人材であります!
また40~60代は層が薄いので層の厚い20代と違ってかなり高確率でキャステイングされると言っても過言ではありません。
 
このように年代が上がるにつれてダンサー人口は先細りするので20代30代のダンサーの方も継続することが可能であれば40代50代までダンスをしているならばメディア業界と関係性を持っていることをお薦めいたします。
上の年代ほどライバルとなる方はいないのであなたの出番がたくさん待っているはずです!
もしこのコラムを読んだ方で40代以上のダンサーの方がいらしゃいましたら弊社ZERO CREATIONのドアを叩いてみてください!
いつでも大歓迎です!
お待ちしております。
 
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各種ダンスイベントに必要な金額

公開日:2021年04月20日(火)
<各種ダンスイベントに必要な金額>
 
 各種ダンスイベントを主催する際に必要な金額とは幾らくらいなのでしょうか!?
もしあなたが初めてダンスイベントを主催したいと考えるならば何に幾らくらいの経費が掛かってそれをPAYするならばどれくらいの集客が必要なのか事前にシュミレーションしてみましょう。
せっかく時間と労力を割いたにも関わらず赤字でした・・・では報われませんよね。
主催するイベントによって必要な経費も変わってくるので今回はダンスイベント毎に必要な経費を検討してみましょう。
 
さてダンスイベントには大きく分けて3つの形態があります。
①ダンスバトル、ダンスコンテスト
②ダンスショーケース、ダンスナンバーイベント
③ダンス発表会
 
大きく分けると上記の3つの形態に分類されます。
どのイベントを行う為にも、まず絶対に欠かせられないのが箱=会場です。
経費の一番大きな部分はこの箱代になるでしょう。
会場のキャパシティにもよりますが小さなクラブなどではミニマム10万円程度~、会場がホールやドームなど大きくなればなるほど何百万円、何千万円となります。
また区や市のホールなどですと1日の代金が500人程度収容のホールで30万~100万円と割と安価ではありますが使用したい団体やグループなど多数いるので抽選で当たらないと使用することができません。
この箱代はイベントを行う際には最低限必要な経費になりますのでこれ以外の部分で各項目で必要な経費を見てみましょう。
 
①ダンスバトル、ダンスコンテスト
ダンスバトルは1on1バトルや2on2バトル、クルーバトルなど人数の差はありますがそのダンスバトルに参加した人が1人1500円~3000円程度の参加費を支払ってDJが選曲した音楽に合わせて即興で踊ってどちらが良かったか勝敗を争う形式です。
ダンスコンテストだとチームや団体であらかじめ自分達が選曲して編集した音源に振付をした内容を競うものになります。
こちらもチームの人数×1500~3000円を支払ってエントリーします。
主催側の収益としては
・参加費×参加人数
・お客さんの来場者数×チケット代金
・物販などの副収入
 
上記の収益額が全ての必要経費を上回っていれば黒字となります。
 
ダンスバトルやダンスコンテストではその勝敗を競う性質上、審査員が必要となります。
中堅ダンサーからベテランダンサーまで金額に差はありますが審査員1人につき15000円~50000円が必要です。
またダンスバトルではDJがダンスコンテストだと音出しをするPAが必要になります。
それから優勝者や入賞者への賞金や商品も必要になります。
有名なダンスバトルではDANCE@LIVE、有名なダンスコンテストだとDANCE DELIGHTなどがありますね。
このクラスの大規模イベントでは会場の照明なども必要になりますし、他にもたくさんの必要経費がありますが個人で主催する中小規模のイベントでは照明は備え付けのもので行うのが普通です。
 
小規模なクラブでダンスバトルを主催したとすると
箱代:20万
審査員:2万円×3名
DJ:2万円
賞金:3万円
人件費:1万円×3名
約32万円程度が必要でしょうか。
もちろん金額などは目安なので削れる箇所は節約したいものです。
 
②ダンスショーケース、ダンスナンバーイベント
ダンスショーケースやダンスナンバーイベントでは若手、新人ダンサーは通常チケットノルマを支払ってイベントに参加することになります。
参加1人につきチケット2000~3000円前後×2~3枚のノルマが課せられます。
主催側の収益としては
・チケットノルマ×参加人数、チーム
・お客さんの来場者数×チケット代金
・物販などの副収入
が見込めます。
 
ダンスショーケースやダンスナンバーイベントではゲストダンサーとして有名ダンサーを何チームかイベントの目玉として出演してもらう必要があります。
ゲストダンサーの格や人数にもよりますが1チーム2万~30万円が必要になります。
ゲストダンサーとあなた自身の関係性によってもこの金額は大きく変わってきますね。
 
小規模なクラブでダンスショーケースイベントを主催したとすると
箱代:20万
ゲストダンサー2組:2万円×2チーム
人件費:1万円×3名
約27万円程度が必要でしょうか。
ゲストダンサーを少なく見積もっているのでゲストダンサーが多ければ多いほど出費が増える事になります。
 
③ダンス発表会
通常ダンススタジオを運営していると1年に1回発表会を行うケースが多いです。
いつもダンスの練習をしている生徒さんのお披露目のステージとなります。
発表会となると規模が大きくなるので中小規模のクラブで開催という訳にはいかずある程度大きなホールの確保が必要になります。
生徒さんは参加費とチケットノルマを支払って発表会に参加することになります。
 
ホール代金もクラブに比べて大きいのですが次に大きな出費としては照明費用です。
生徒さんは2カ月前後のリハーサルを重ねて本番に臨みます。
その生徒さんと振付してくれたインストラクターの作品をより良く演出する為に照明が不可欠なのです。
また生徒さんに振付をしてくれるインストラクターへのギャランティもあります。
その他、リハーサル場所代、発表会をDVDなどに記録するための映像代など出ていく費用は色々あります。
 
中規模のダンス発表会を主催したとすると
ホール代:100万
照明代:80万
インストラクターギャラ:5万円×20人
映像代:20万
リハーサル場所代:20万
スタッフ代:1万×5名
などざっと300万円以上は必要となります。
インストラクターの人数やギャランティの金額によってはもっとですね。
 
如何でしょうか?
規模が大きくなるほどもちろん必要となる金額も大きくなるので最初はなるべく小規模に開催してだんだん規模を大きくしていくことをお薦めいたします。
箱代などは顔が利く知り合いなどがあれば交渉してもらうと通常より安くなるケースもありますのでなるべく出費を抑えることがイベント成功の第一歩となります!
 
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ダンサー必読 プロダンサーとしての寿命と現役後のセカンドキャリア

公開日:2021年04月18日(日)
ダンサー必読 プロダンサーとしての寿命と現役後のダンサーのセカンドキャリアについて
 
こんにちは。
本日はプロダンサーとしての寿命と現役後のダンサーのその後についてと言う内容でお話をしてみます。
まずプロダンサーの定義として様々あると思いますがアンダーグラウンド、オーバーグラウンド関わらずダンスを生業としてお金をもらって生活している人はプロダンサーと言う認識で進めさせて頂きます。
プロダンサーとして成功する為には、ダンスのジャンルは問わず、幼少期よりレッスンを重ねてダンスコンテストやダンスバトル、作品を出展したりして一定以上の技術を習得する必要があります。
プロダンサーとしてダンスを生業とする為の方法としては別のコラムでも詳しく記載してありますが
・インストラクターとしてレッスンをする
・テーマパークなどの専属ダンサーとなる
・アーティストのバックダンサーになる
・ダンスバトルやダンスコンテストなどで賞金を稼ぐ
などがあります。
また本年度からはプロダンスリーグのDリーグと言うものも始まりましたね!
 
スポーツ選手の引退する平均的な年齢は何歳くらいなのでしょうか?
こちらは一般的なスポーツの引退平均年齢になります。
・プロレス 42歳
・競馬騎手 38歳
・相撲 32歳
・野球 29歳
・卓球 28歳
・ラグビー 26歳
・サッカー 26歳
・水泳 21歳
このようになります。
一番選手寿命が長いのはプロレス、一番短い水泳に至ってはなんと21歳が現役のピークです!
これには驚きですね。
幼少期からわき目も触れず一生懸命練習してきてプロになったとしてもほとんどのスポーツが現役プロとして活躍できる期間よりも引退後の人生の方が長いのです。
どのスポーツでプロとして成功した人でも現役引退後にそのスポーツに関わりながら生活できる人と言うのはプロになった人よりも圧倒的に少なく各ジャンルのプロスポーツ選手の1%程度の人が本当の意味で真の成功者としてコーチや監督、指導者などの立場としてその世界で生きていくことが出来る割合と言えましょう。
本日のコラムの核心は引退後のダンサーのセカンドキャリアについてです。
 
ダンスはスポーツとしての側面もあり芸術としての側面もあり100%純粋に運動能力だけを競うものではありません。
単純な瞬発力を競うだけであれば10代20代には敵う訳がありませんが長年ダンスに携わることにより熟練度がUPしていくので必ずしも若いから強い=上手い訳ではなくむしろ30代がダンサーとして最も脂が乗った時期であると言えます。
プロダンサーとしてのピークは30~36歳が技術も経験値もMAXの時期と言えるでしょう。
しかしやはり40歳を過ぎると体力的にも身体的にもピークを過ぎて段々と100%のダンスをすることが難しくなってきます。
ダンサーの現役引退寿命は平均45歳前後であると言えます。
これは一般的なHIPHOPなどのストリートダンスの現役引退年齢です。
この年齢だけ見ると他のスポーツに比べるとダンスの引退平均寿命は長めだと言えますね!
しかしジャンルが変われば現役寿命は変わります。
ストリートダンスで言えば最も寿命が短いのは飛んだり回ったりとにかく激しいブレーキンです。
ブレーキンの平均寿命は30歳程度です。
またダンスでも社交ダンスなどではもっと引退寿命は長くて50~60代とも言われます。
 
どのジャンルでもそうだと思いますが必ず人生の分岐点がやってきます。
幼少期から一生懸命ダンスをやってきてプロレベルの実力を持っていたとします。
 
・最初の分岐点は大学や専門学校を卒業する年齢で訪れます。
ダンスは好きだし辞めたくないけどこのままプロダンサーしての道を進むべきか否か。
ダンサーは安定とは真逆の世界なのでまともに就職するかどうか迷います。
しかしこの年齢では安定より夢を追いかけたい年代なのでダンサーとしての進路を選択します。
 
・次の分岐点は20代が終わりこれから30代になる年齢です。
20代プロダンサーとして華やかな世界で活躍して様々な仕事をしてきました。
しかしこれから30代となるので現実問題これから将来の事を考えたらダンサーとして生活していけるのか!?
と必ず考えます。
転職するなら今しかないよな~とも考えます。
しかし様々なコネクションや責任もありこれからがダンサーとしてのピークなのでダンスを続ける道を選択します。
 
・そしてさらに次の分岐点がやってきます。
ここが基本的には最後の分岐点になると思いますが40代の壁にぶつかります。
ダンサーとしてのピークを過ぎて身体も今までのように100%のダンスが出来なくなってきます。
ここでダンス界に残るのか!?それとも別の道に進むのか!?
最大の分岐点です。
例えばあなたが男性ダンサーで結婚して子供もいますという状況だとします。
一家の大黒柱として家族をダンスでこの先も支えていけるでしょうか?
答えとしては限りなく難しいと言えます。
40代はまだなんとか大丈夫かもしれません。
しかし50代60代をダンスで・・・と考えるだけで恐ろしくなります。
自分が現役で動けなくなったダンサーはどのようにセカンドキャリアを過ごしていけばいいのでしょうか?
 
①転職する
ダンス業界ではなく別の業界に転職することがまず一番多い選択肢になります。
先述したようにその業界でプロとした活躍した人でもセカンドキャリアも業界で働ける人は本当にごく僅かな人しかいないと思います。
またある程度、身体が資本となる業界なので家族を養っていけるのかどうかなかなか難しいと思います。
なのでスッパリとダンス業界からは足を洗って別の業界に転職する選択です。
しかし30代で転職するのと40代で転職するのでは訳が違います。
転職するならば早いうちにしたほうが条件や選べる職種も幅が広いと思うので40代での転職は一筋縄ではいかないと言うのは覚悟してください。
 
②振付師になる
振付師になれば自分が現役で100%踊る訳ではないので50代でも60代でもダンスを継続可能です。
年収も普通の現役ダンサーよりも何倍もいいでしょう。
しかし「振付師になる方法とは・・・?」という別コラムでも記載しましたがこのポジションとして残れるような人はプロダンサーの中でも0.001%くらいでしょう。
詳しくはこちら↓
https://www.zerocreation.info/administrator/index.php?option=com_content&view=article&layout=edit&id=1032
 
③ダンススタジオを経営する
40代までダンス1本しかやってなくて今更他の仕事なんか出来ないよ!
と言う人がダンス業界で引き続きやっていくならばダンススタジオ経営が王道と言えるでしょう。
しかしながら東京都内はダンススタジオは飽和状態ですし大手ダンススタジオと顧客の取り合い勝負をするのは難しいので穴場の駅や地方で地域密着のスタジオ経営をしていくことが鍵となっていくでしょう。
 
④イベントオーガナイザーになる
ダンスイベントのオーガナイザーとしてダンスバトルやダンスイベントを企画していく方法があります。
しかしこちらもライバルのイベントや会場の確保、集客などなかなか簡単ではありません。
しかもイベントを行ったにも関わらず赤字になるリスクもあるので立ち上げは特に難しいかもしれません。
人気のイベントで全国規模で行うようなものもありますので軌道に乗れば大きな収益を上げることも可能です。
 
⑤プレイヤーとしてではないが間接的にダンスに関わる企業に就職する
例えばダンス科がある専門学校やダンスレッスンをプログラムに取り入れているフィットネスジムなどダンスをしていたことが就職に役立つ職種があります。
ダンスが有利に働く企業はそんなに多くあるわけではないので倍率も高いとは思いますがチャレンジしてみる価値はあると思います。
 
⑥自分自身で開業する
40代までダンス一本でやってきてそれからまっとうな一般企業に就職すると言うのもなかなかダンサーにとってはハードルが高いです。
そこで自分自身でお店を開業するダンサーと言うのも相当数いるかと思います。
飲食店も定番ですがや意外と多いのが柔道整復師の資格を取ってマッサージや接骨院など整体院などを開業する人も多いです。
自分のお店を開業するには店の規模にもよりますが初期費用として最低限200~500万円程度の貯蓄が必要となります。
一国一城の主として当たれば非常に夢がありますね。
しかしながら競合の多い飲食店などは新規開業したお店が10年の内に9割潰れると言われる業界なので生き残るのはまた簡単ではありません。
 
如何でしたでしょうか?
比較的プロとして現役寿命が長いダンサーですが引退後のセカンドキャリアの目安になりましたでしょうか?
もしあなたが長くダンス業界でプロとして活動したいならば現役の内にセカンドキャリアを見据えてプロ生活と並行してその後の準備を進めることをお勧めいたします!
少しでもお役に立てたならば幸いです!
 
 

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ダンサーのルックスとキャステイング確率

公開日:2021年04月15日(木)
ダンサーのルックスとキャステイング確率
 
こんにちは。
「ダンサー」と言えば皆さんはどのようなルックスを思い浮かべますでしょうか!?
ドレッドヘアーや金髪ヘアー、コーンローやスパイラル、アフロ、ラインの入った坊主ヘアーなど派手な髪型で奇抜なファッションの人を思い浮かべるのではないでしょうか!?
世間一般的なダンサーのイメージは基本的にはそのようなイメージで間違っていないと思います。
しかし、その「ダンサー」のイメージは言ってしまえばひと昔前のダンサー像かもしれません。
例えば最もダンサーらしい髪型と言えばドレッドヘアーと言うのが定番でしたが現在ではドレッドヘアーのダンサーはほとんど存在しません。
昔はこぞってドレッドにしたものですが今となってはドレッドヘアーのダンサーは探す方が大変なくらいレアな存在となりました。
ダンスのスキルやスタイルを競うように奇抜なファッションやヘアスタイルなども他人と違う個性として主張していた時代から現代ではパッと見ではダンサーと分からないような「見た目、普通なダンサー」の方が多いと言っても過言ではないかもしれません。
 
このダンサーのルックスの変化が良いことか悪いことかはさておき、なぜこのように変化していったのでしょうか!?
ストリートダンス黎明期はダンスと言うものは習うものではなく海外のPVやディスコなどで他人が踊ってるステップを盗んだり自分達でこうやってやるのかな!?など兎に角試行錯誤する時代でした。
ダンスをしている人も不良や目立ちたがりなどの人たちが多くダンス=「自己主張」する事という側面があったと言えます。
ダンスのスタイルも見た目も他人と差別化することがその当時のトレンドだったと言えます。
しかし時代と共に習い事としてのダンスが普及したことにより、ダンスが身近になった分、個性としてのダンスを求めるというよりスキル重視のダンス観が強まっていったのではないでしょうか。
もちろん現代でも個性的なダンサーはたくさんいますが比率としては
昔は
個性派ダンサー9:1見た目普通なダンサー
だったのが現代では
個性派ダンサー3:7見た目普通なダンサー
くらいの割合だと思われます。
 
さて個性的なルックスとメディア案件のキャスティング確率について触れていこうと思います。
メディア案件には様々なニーズがあります。
その時々によりクライアントが求める人物像がありますがその人物像からかけ離れているダンサーがキャスティングされることは100%あり得ません。
ここで男性ダンサーと女性ダンサーを普通~個性が強い順に5段階に分けてみます。
 
男性ダンサー
A:黒髪短髪
B:茶髪短髪
C:長髪
D:金髪
E:スキンヘッドやドレッドなど超個性派
 
女性ダンサー
A:黒髪
B:ちょっと茶髪
C:結構茶髪
D:金髪
E:坊主やピンク髪など超個性派
 
あなたが学生じゃなく普通の企業に勤めるようなダンサーでないならば基本的にはどんな髪型をしてようが自由です!
それこそ個性なので奇抜な色や髪型であってもちろんOKです!
しかし奇抜であればあるほどメディアで出来る仕事の幅が狭まると言う事は覚えておいてください!
奇抜な人はタレントさんや作品の世界観より悪目立ちしてしまうからです。
 
仕事の種類にもよります。
例えばアーティストのバックダンサーならばどんな髪型や色でもNGと言う事はありません。
MVなどではアーティストのカラーによってキャスティングされるダンサーのカラーも変わるでしょう。
清楚系女性アイドルMVだとするとA~Bの人しか採用されません。もしかするとBですら採用されないかもしれません。
HIPHOP色の強いアーティストのMVだとするとD~Eの人が採用されるでしょう。
これがCMとなるとコンセプトにもよるのですが圧倒的に奇抜な人より爽やか系の人がキャスティングされる確率が高いです。
イメージとしては爽やかな人9:1奇抜な人くらいに爽やか系な人がキャスティングされるくらいに差があると言っても過言でありません。
企業のイメージを考えてみてください。
基本的に企業はクリーンなイメージがほとんどなので必然的にCMで求められるニーズもクリーンな爽やかな方が求められることが多いです。
 
CMで多い商品で言いますと
・保険
・化粧品
・スーツ
・クレジットカード
・宿泊施設
・旅行
・清涼飲料水
・OFFICE関連
・ビジネス関連
などが挙げられますがこれらのCMですとA~Bの人しかほぼキャスティングされません。
 
CMで奇抜な人がキャスティングされるパターンがありそうな商品は
・イヤホン、ヘッドホン
・ゲーム
・ファッション関連
 
くらいではないでしょうか。
こちらのカテゴリーだとA~Eまで幅広い人がキャスティングされると思います。
このようにエントリー可能な案件は奇抜なダンサーより爽やか系ダンサーの方が圧倒的に多いと言えますね。
しかしながらオンリーワンな個性派の方はピンポイントでニーズにハマれば何人かのキャストが同時に写るようなサブキャストではなくあなた自身が主役としてキャスティングされるような案件もあるでしょう。
 
仕事量で言えば
爽やか系>奇抜系
ですが
仕事の質で言えば
爽やか系=奇抜系
両者は同等だと思います。
その違いはエントリー可能な案件の間口の広さですね。
 
ここまでは髪型髪色の話でしたが例えば体型もあります。
痩せている人、太っている人、マッチョな人など様々ですね。
体型に関しては服を着ていればある程度は分かりませんが明らかに太っている人であれば普通の案件であればやはり外されてしまいます。
ダンサーを求められていて太っている人はダンサーらしからぬ体型だからです。
一般的にはやはりいつも踊っているのであれば引き締まっているのがダンサーのイメージです。
逆にマッチョな人を募集という案件はかなり多いです。
ガチマッチョではなくても細マッチョでももちろんOKです。
しかしながら太っている人募集という案件もあるのです!
あるにはありますがその数は
普通体型案件300件に対してわずか1件くらいの割合ではありますがそのような太ってる人のニーズもあるのです。
なので太っていることも個性と捉えて頂いてこの業界では差支えありません。
女性ですと身長155センチ前後で体重58キロくらいのぽっちゃり体型の人も多いとは思いますが最も中途半端などっちつかずの立ち位置と言えます。
努力して引き締めるかわざと太るかどちらかに寄せた方が間違いなくキャスティング率は上がるでしょう。
 
さらに言うと身長もありますね。
極端に身長が低い人や高い人などは全体のバランスで実力とは関係なく外されることも多々あります。
理不尽に感じるかもしれませんが身長は生まれ持ったものなので努力してどうこうなる問題ではありませんので、この生まれ持ったもので勝負するしかないのです。
しかし、身長が低い人に低いなりにマスコットやキャラクターの着ぐるみの仕事があったり身長が高い人などはスタンドインなどでキャスティングされやすかったりします。
 
このようにあなたの個性によって仕事の幅や質は変わってきます。
どのように個性を選択してどのような方向性に進んで行きたいのかあなた自身の道なので後悔の無いような選択をしてください!
 
 
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振付師になる方法とは・・・?

公開日:2021年04月13日(火)
振付師になる方法とは・・・?
 
こんにちは。
若いダンサーに将来の夢は何ですか?
と質問すると9割程度のダンサーが「将来の目標は有名アーティストのバックダンサーをして最終的に振付師になることです!」
と答えます。
皆さん決まって振付師になりたいと答えるのですが、それでは皆さんはどうやったら振付師になれると思いますか?
漠然と振付師になりたいと答えますが以外とどのようにして振付師になるのかは答えられないダンサーが多いです。
と言う訳で本日は振付師になる方法を考えて行きたいと思います。
 
まず始めに振付師と言うのはダンサー業界の花形的なポジションでダンス業界の最高峰の仕事であると言えましょう。
例えば有名アーティストのコンサートを例にして説明します。
 
「有名アーティストAさん全国5大ドームーツアーバックダンサーオーディション」
と言うダンサーにとってはBIGチャンスであるバックダンサーオーディションがあったとします。
採用人数は男女10人づつだとして、まず実力はどうあれこのチャンスを掴みたいダンサーが募集に殺到します。
書類選考時点では5000人の応募がありましたが、書類選考と動画選考で2次オーディションに進めたのは実力のあるダンサー150人です。
2次オーディションでは短時間で長い振付を振付師のアシスタントの方からオーディション参加ダンサーに移されます。
 
このようなオーディションの際にダンサーに求められる能力としては
・長い振付を早く覚えること
・教えられた通りに正確に踊ること
の2点です。
同じ振付だとしても自分なりの形やノリを入れると不合格になってしまうので気を付けてください。
 
さて実力のある150人いたダンサーも3次選考に進めるのはたったの50人でした。
ダンスの上手な人が集まった中からさらに上手な人が次の選考に進みます。
3次選考では自分で振付をしたダンス審査でした。
通過者は30名でした。
ここまで通過したダンサーは全員がTOPクラスのダンサーです。
誰が選ばれても遜色ありません。
 
しかし採用される人数は決まっています。
4次選考の面接を終了して性格やルックスも判断されて最終的に男女10人づつのバックダンサーが選ばれました。
 
さてこのオーディションの合格率はエントリー時点では5000人いたのが最終的に合格したのは20人なので合格率は0.04%です。
選ばれた中からさらに厳しい選考を通過したたった一握りのダンサーだけが有名アーティストのバックダンサーと言うポジションを勝ち取ることが出来ました。
このように過酷なバックダンサーのオーディションでその僅かなポジションを勝ち取ることは非常に難しいことです。
しかしこの選ばれたバックダンサー20人に対して有名アーティストAさんの振付師はたった1人しかいないのです。
如何に振付師と言うポジションが狭き門かと言う事が分かると思います。
振付師というポジションはダンス業界のピラミッドの頂点のお仕事なのです。
なのであなたが振付師になりたいからと言っても簡単になれるものではないのです。
何故かというと振付師と言うのは企業や制作事務所やアーティストから振付を色々と頼まれるようになって初めて振付師として成り立つからです。
あなた自身にどれだけ振付の才能があろうが、周りに認められて初めて振付師が振付師として成立すると言う事です。
 
それではどのようにして振付師になればいいの!?
と思うと思います。
振付師の仕事もピンキリですが、まずはB級アイドルの楽曲の振付が一番身近な振付の仕事だと言えるでしょう。
アイドルや所属事務所のレベルにもよりますが安ければ1曲5000円から相場は1万円~2万円という所でしょうか。
1つ目のパターンとしてはまずはアイドルの振付を数多くこなして経験値を身につけましょう。
数多く振付したアイドルグループの1つがブレークしたりすればあなたも振付師のスタート地点に立てるでしょう。
このようにB級アイドルグループの振付師からすこしづつ信用や実績を作っていってランクの高いアイドルやアーティストの目に留まり専属振付師として抜擢されるパターンが王道と言えると思います。
 
2つ目のパターンとしてはとにかくダンス業界で有名になることです。
ダンスコンテストや振り付けのコンペティションで何度も優勝したり個性的なルックスと振付能力でSNSでバズったりして有名になることですね。
大きなコンテストやSNSで自分の振付した作品やナンバーをとにかく露出して「あの人の振付はすごい!」と評判になる。
このパターンもなかなか多いです。
ダンス業界で誰もが知ってるような振付に定評のあるダンサーになれば鼻が利くメディア業界の人の目に留まり思わぬ振付の仕事を依頼されるようになることもあるでしょう。
ストリートダンス業界で有名になった振付師の例を挙げると[RIE HATA] さんなどはアンダーグラウンドで活躍していてそのセンスが業界でも認められBTSやTWICEなどの振付をするほどの活躍ぶりです。
 
基本的に振付師と言うのはあなた自身の長いダンス人生の中で少しづつ色んな仕事をしたり経験をしたりしてキャリアを積んでやっと辿り着ける高い山の頂上になります。
なので若い振付師と言うのはあまりいないのですが一気にブレイクするパターンも稀にあります。
例を出すと2017年「バブリーダンス」で一世を風靡した登美丘高校の「akane」さんなどは一躍有名振付師の仲間入りをしました。
 
3つ目のパターンとしては逆輸入パターンです。
LAやNYでオーディションに合格して海外有名アーティストのバックダンサーなどに抜擢されることです。
日本という国はどの業界でも海外で活躍して人が日本に凱旋するとメディアに取りあげられる傾向にあります。
こちらのパターンの例はマドンナとマイケルジャクソンがバックダンサーとして奪い合ったという「KENTO MORI」さんなどが有名ですね。
 
4つ目のパターンとして振付師のアシスタントから振付師になるパターンです。
コンサートのバックダンサーをしていてダンスリーダーが振付師から部分的にバックダンサー紹介パートの一部を振付を頼まれたりして少しづづ振付師からもスタッフからも信頼を得るようになり段々と振付を任される割合が多くなり1人前の振付師として成功する場合です。
またCMの振付などでアシスタントに入っていてアイデアを出したりしてる内に認められていき独立するようなパターンです。
このパターンの成功例としてCM業界で有名な振付師といえば「air man」さんなどがいます。
元々はこのair manさんは薫子さんという振付師さんのアシスタントでしたが独立した形になります。
 
またアーティストの楽曲の振付とCMの振付ではそもそものコンセプトが違います。
両者ともに見ている人に印象に残るような振付をすると言う点では同じなのですがアイドルやアーティストの振付では4~5分の尺の中で表現するのですがCMの場合は15~30秒の短い尺で商品やクライアントの要望を表現しないといけないので振付師に求められる質が違います。
・カッコイイ振付を求められること
・コミカルな振付を求められること
・斬新な振付を求められること
・流行りそうな振付を求められること
振付師とはクライアントのニーズに合わせたイメージをダンスというフィルターを通して具現化する表現者です。
様々なジャンルに精通していることも必要ですし新しいアイデアを生み出す能力も必要です。
 
弊社ZERO CREATIONは様々なCMやMV、ゲームショーなどの企業イベント、アイドルやアーティストなどの振付やダンサーキャスティングする会社です。
我こそはという方は振付師として弊社の扉を叩いてみてください!
有能な振付師の方を募集しています!
 
 
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ダンス動画を撮影してUPするまで

公開日:2021年04月12日(月)

ダンス動画を撮影してUPするまで


こんにちは。
昨今のSNSの普及によりInstagramやTikTok、Twitterなどではダンス動画が溢れています。
自分で振付したダンス動画をSNSで発信しているダンサーの方も非常に多いですね!
筆者も普段は自分え振付を作って動画を撮り編集をして SNSにアップしています、今回はその一連の作業を細かく教えていこうと思います 。

【1・曲探し】
まずは自分がこれで振りを作りたいというものを見つけましょう!
どんなものでもよいです、最近流行ってるもの、好きなアニメやドラマの主題歌 たまたまお店で流れている曲等、お店で流れてて調べようとしても名前がわからない時は Shazam(アプリ)を使いましょう、画面をタップして音楽を聞かせるだけでその曲を youtubeやapple musicにつないでくれます

【2・振り作り】 さぁ、曲が決まったら早速振り作りです! 「でも、どうやって振付を作ったらいいかわからない」と最初はなると思います。
「どうやって振りを作ってるんですか?」 よく聞かれます、ぶっちゃけて言うと自分は感覚です。
頭の中の自分が踊ってそれを体に起こす感じ…って言っても そんなんわからないよってなりますよね、すみません汗(汗)
ですので今回は、誰でも振りを作れるように簡単なやり方を教えます。
・基礎を応用する ダウンやアップなどノリの基本をやりながら手を伸ばしたり ステップと合わせたり、途中で止まってみたり 最初はそんな感じでいいんです、 慣れてきたらアイソレーション(部分的に動かす)を入れたり していくと、一つのダンスの中に変化がでてきて見てるほうも楽しくなります あとは、歌詞に沿って動くといいですね
《見る、手を振る、しゃがむ》など動きを表す歌詞はわかりやすいかと思います
《みかん、奇跡、茶柱》など表現しにくい言葉の場合は、、前の動きに繋がりやすい動きや 困ったらとりあえず回りましょう、ターンは優秀です!
レッスンなどでダンスを習ってる人は、その先生に教わった振りの一部を 使うのも手です、最初は人の真似をしてみるといいかもしれません そこからだんだんと自分の好きな動きを取り入れていって 最終的にはオリジナルを出せるようにしていきましょう

【3・服装】
踊るのにあたって見た目も大事だと思います。
自分で鏡でみてかっこいい!と思える服装ならばダンスにさらに没頭できます。
レッスンに行くときなどは、動きやすさも備えてなおかつおしゃれな格好で行きましょう。
自分はだぼだぼな服が好きです、 安くていろんな種類がある古着がおすすめです。
安くて種類豊富なスティックアウトと言うお店が下北沢にあるので 困ったらそこに行ってみてください!
おしゃれもダンスの一部です!!

【4・撮影場所を決める】
振付も服も決めたら次は踊る場所を決めます。

・外など広いところで撮影したい場合 公園など公共施設は許可をとったり場合によってはお金がかかるところもあります。
使いたい場所のHPを探して管理者に問い合わせましょう。
商用的ではなく個人的な撮影の場合は以外とほぼ大丈夫だと思います!
・スタジオ スタジオも数多くあります、 気になったスタジオの写真を見て背景と広さを見て決めましょう

【5・撮影】
場所も決まったらいよいよ撮影です。
最近はiPhoneを使うことが多いのでそちらで進めていきます

・一人で撮る場合
三脚を前に置いて、自分の膝より下の高さにして、見上げるように撮ると 足も長く見え、撮れる幅も少し広がり、かっこよく映りやすいです

・お手伝いがいる場合 カメラを持ってもらって、動かしてもらいましょう、 スタビライザーがあるとなおよしです。
よくMVとかでぬるーって感じで動いてる映像があるとおもいますが スタビライザーといって、手振れを抑えてくれる機械があります。
スマホに嵌めるだけで撮れてコンパクトなので持ち運びに便利です。
安いもので1万ぐらいで買えるのでビックカメラなどで探してみてください。
ちなみに自分が使っているのはosmo dji3 です。

・スタビの撮り方 スタビライザーを持ってなくても大丈夫です。
MVっぽく撮りましょう 被写体をなるべく中心にいるようにして 近くに寄ったり後ろに下がったりして、ゆっくりと画面に変化を持たせます 慣れてきたら右に回っていったりしていくとそれっぽくなっていきます、

【5・編集】
そんなこんなで撮り終えましたと、 次は編集です。
今回はワンカットverの説明をします

・スマホver スマホで撮ってそのままスマホでも編集できます おすすめのソフトはPerfect Videoです。
無料のままある程度はできますが、pro版が600円程で一回買ってしまえば無制限に使えます。
まずは動画に音をかぶせていきます、これをしないと風の音や足音が入ったままになるので 是非やってください。
音をかぶせてあるのとないのでは見ると違いが一目瞭然です。
音を合わせたら、動画の色やコントラストなど、これはその人の好みによるので いろいろといじってみるといいです、

・pc ver まずは撮った動画をpcに移します。
ギガファイル便かセンドエニウェアというアプリがおすすめです。
編集アプリは本格的にやりたい方はadobeのpremiere proでやるといいです。
最初は結構苦戦しますが、慣れたら音付けとカット編集ぐらいならすぐできるようになります!

如何でしたでしょうか?
詳細に説明するととても説明しきれないので大雑把な説明になりましたが少しでもお役に立てる部分があれば幸いです。
最初は慣れないソフトやアプリでも使っているうちに色々な機能などが分かってきます。
せっかくSNSにUPするならば1人でも多くの人の目に留まるような映像を作れるといいですよね!

 
 

キャステイング業界の詳細なルール

公開日:2021年04月10日(土)
キャステイング業界の詳細なルール
 
こんにちは。
先日はメディア業界のNG行為というタイトルのコラムで絶対にしてはいけない重要事項について説明いたしましたが今回はキャステイング業界のもう少し詳細なルールについて説明いたします。
今回説明する内容は知ってて当たり前のことから言われなければ分からないような内容まで含まれていますのであなたが知らない内容もあるかと思います。
さて、それでは説明していきましょう。
 
①撮影が都内近郊のスタジオではない場合
撮影が都内近郊のスタジオの場合は出演者は直接撮影場所のスタジオに入る事になります。
しかし撮影が都内近郊のスタジオではない場合は新宿や渋谷で集合してロケバス移動になるケースが多いです。
撮影の集合時間は、朝6時、新宿や渋谷集合が定番コースです。
あたたの住んでいる最寄り駅から6時に到着出来ない方は「遠方」と考えてください。
遠方の方は、最寄り駅を明記のうえ、「前ノリ可」など書いて戴ければ、採用の確率が上がるかもしれません。
プロフィールに最寄り駅の記載が無い場合は、エントリー時、本文に書いて戴けると、確認の手間が省けます。
 
②A案件にエントリー後に他の案件にエントリーする場合
A案件エントリー後に、日程に重なる別件を勝手に入れないでください。
A案件エントリー後に別件入れたい時は、別件側(後からエントリーする側)に、
「A案件エントリー中のため、第二スケジュール(本件落ちたら行けます)です」と伝えてください。
またA案件エントリー前に、別件でエントリーしていて、日程が被っている場合は本件エントリー時に
「別件エントリー中のため、第二スケジュール(別件落ちたら行けます)です」と明記してエントリーください。
オーディションや撮影に呼ばれてから「もう別件決まったので行けません」と勝手に辞退されると、
先方から信用を失います。そうした事務所様、タレント様には次にお仕事をお願い出来なくなりますので、気をつけてください。
 
③エントリー案件の名前を統一すること
エントリー時、メール本文は残して上部に追記、タイトルを変えずにお願いいたします。
エントリータイトルを変えると検索に引っかからなかったりエントリー漏れしたりする場合があります。
必ずタイトルは送られてきたままのタイトルで送るようにしてください。
 
 
④サブキャスト以上のキャスト案件の場合
サブキャスト以上のキャスト案件の場合、芸歴がほとんど無い方は残念ながら採用されることはまずありません。
エキストラ案件以外で芸歴が年齢の半分にも満たない方は、基本的にエントリーをご遠慮くださいますようお願いいたします。
(新人、未経験者がOKのもの、むしろ素人希望のものは除きます)
エキストラ案件やスタンドインなど仕事の経歴を少しづつ増やすことが大事です。
 
⑤プロフィールの写真や芸歴を改竄しないでください
現場でトラブル(お芝居が出来ない。条件に合わない。写真と違うなど)になった場合、責任問題になります。
※資料がプリクラのように加工されている方の資料はお受けいたしません。ご理解ください。
 
 
⑥【現場でのお願い】
■集合時間が、当日の2時間くらい前に前倒しになったりする場合があります。定時より、早めに着けるよう心掛けてください。
■撮影(現場)に現金を必要以上に持っていかないようにお願いします。
サイフ、携帯は衣装のポケットに入れるようお願いします。
(時代設定、衣装により持てない場合は、衣装ポーチを用意する、鞄に鍵をかけるなど工夫してください。)
現場(支度場)には大勢の人が出入りします。ご注意ください。
 
⑦守秘義務
案件には守秘義務がございます。
ブログやツイッター、掲示板、HP等の公開、一般公募、それを利用しての事務所内オーディションや新人募集はされないようお願いいたします。(事務所HP等に許可なく実績として記載することもNGです。)
個人の出演告知なども基本的には事務所に確認してから載せるようにしてください
オーディションや撮影詳細、結果連絡は前日夜には必ずしていますが、稀に連絡が漏れている場合もあります。
もし、連絡無い場合はお手数ですが、ご確認をお願いいたします。
 
⑦交通費について
メディア案件、CM、MV、映画、再現、広告はロケ地が、都内近郊の場合、交通費込みのことがほとんどです。
交通費別途支給と記載されているとき以外は交通費はギャランティに込みの料金なのでご了承ください。
逆に遠方の場合は新幹線代金や宿泊費は記載がなくても基本的には制作が支払います。
ケースバイケースですので、ご承知おきください。
(ドラマは制作会社によります。制作直のものは山手線起点で基本交渉していますが、
他社様経由の場合や、制作会社によってはそれぞれの事務所や制作会社の考え方に従います。
「都内23区は出ない(市には出ます)」「緑山の時は鶴川~バス代のみ出る」などあります。)
 
いかがでしょうか?
芸歴の長い方でももしかしたら知らない項目もあったかもしれません。
少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。
 
 
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理想のダンスレッスンの教え方

公開日:2021年04月08日(木)
理想のダンスレッスンの教え方
 
理想のダンスレッスンとはどういうものでしょうか!?
 
近年、子供の習い事ランキングでもダンスレッスンは人気であり経験者の人口が急激に増えているのがダンスである。
現在の日本では、ダンス人口は 600万人以上となり、数年の間で1000万人以上にもなると言われている。
平成20年には、学校でダンスが必修科目となり、日本でのダンス人口が増えた理由の一つと考えられる。
実際に、学校でダンスが必修科目になってからダンスを意識するようになった親は17.7%という調査結果も出ています。
小学校でダンスの授業を受けている子どもは約16.8%、習い事としてダンスサークルに通っている子どもは約11.9%となっており、10人に1人以上の割合でプライベートでダンスレッスンに通ってダンスを踊っていることになります。

そこで、ダンスがより身近になった今、改めて理想のレッスンの教え方について考えたいと思います。
筆者の理想のレッスンの教え方は、どの世代に対してもまず共通であるものは『楽しい』と感じてもらうことだ。
理由は、私は『ダンス』というものは、人生の『+a』のようなものと考えているからだ。『ダンス』は勉強などとは違い、できなくても人生で不便ではない、生活に支障がないもので、それでもダンスを踊ったり鑑賞することで感情が動き、より日々の生活が華やかになると考えており、その『+a』を楽しまずにやると、本末転倒だと考えるからだ。
 
その為、どの世代も『楽しい』事を前提に教えることが理想だ。 
だが、『楽しい』も十人十色であり、何で楽しいと感じるかは人それぞれである。 
 
幼稚園児や小学校低学年くらいの子どもだと、「できた」ということに対して楽しさを感じる子どもが多い傾向にあります。
今まで出来なかったことが出来たという「喜び」と新しいことを覚えたという「嬉しさ」がそこには共存しています。
その為、難易度の高い課題を渡すと出来ないことにつまらなくなり、やる気をなくしてしまったりレッスン中に飽きてしまう子供が現れてきます。
それに対して、ある程度大きい学生などは、簡単な課題ばかりだと成長もなく、代わり映えしないことにつまらないと感じてしまう人がでできてしまいます。
年齢以外にも更に、経験者や、未経験者、運動神経のいい人や体を動かすことが苦手な人、すぐに覚えられる人や、覚えることにとても時間がかかる人など、一つのクラスに多くのタイプの人が混在しています。
その場合でも、その場で一人一人の性格や経験などを理解し、ある程度踊れる人には他の人より動きの数を増やしたものを渡したり、経験が浅い人に対しては、動きを簡単にしたものを渡したり、覚えるのが人より苦手な人には、教える際に使う言葉を特徴的な言葉にして頭に残りやすくし、覚えやすくするなどの工夫が必要である。
褒められて伸びるタイプの人もいれば欠点を注意されて伸びる人もいます。
教える立場であるインストラクターはその人に合った指導方を探るべきである。
 
若いダンスインストラクターにありがちなのが自分が「カッコイイ」と思う事を教えたがる自分主導のレッスンである。
生徒のレベルなどお構いなしに自分が考えてきた振付を振付てきた分だけ教えたがります。
出来ていない人はほったらかしで自分についてこれない人はレッスンに来なくていい!というスタンスです。
誰もが憧れる有名ダンサーであればこのスタンスで全然構わないと思います!
受講する生徒さんは憧れの先生の背中に少しでも追いつけるように必死に着いていこうとするでしょう。
この有名ダンサー達のレッスンに来るダンサーはすでに経験者なので簡単な内容より多少難しい出来ないことを求めているからです。
しかしあなたがTOPクラスの有名ダンサーでないならば生徒に寄り添う必要があります。
自信が考えてきた振付を出来ない人がいるならその場で簡単な内容に変更してみたり教える振付を短くしてみたり臨機応変に対応できることが良いインストラクターと言えるのではないでしょうか。
 
また初めてダンスレッスンを受けに来た生徒さんに教える時も注意が必要です。
ダンスの右も左も分からない人が受講する記念すべき第一回目のレッスンです。
あなたが教えるこの最初の一回目のレッスンによってこの人が今後ダンスを好きになるのか嫌いになるのか、また次もダンスを習いたいと思えるのかどうかは教えるあなた次第だと言う事を肝に銘じなければいけません。
初めて来た生徒さんは緊張しているので気さくに声を掛けてあげたり分からないところはないかなど積極的に話しかけてあげましょう!
全く出来ませんでしたという状態で帰らせる訳にはいきません。
難しいけどなんとなく音楽にノレたとか1つでもステップが覚えられたなど手応えを少しでも感じさせてあげればまた次回も来てくれるのではないでしょうか?
教える立場であるあなたには、いつもやってるレッスンの内の1つですが初めてダンスをする生徒さんには今後ダンスを好きになるかどうかの大切は初めの1回目であること忘れないでください!
 

あなた自身が教える立場であるならば自己満足のレッスンで終わらないよう、少しでもその人の『楽しい』に近ずけるよう、レッスンをするのが筆者の理想である。
教える相手が1人でも、10人でも、それ以上でも、レッスン内でしっかり相手を理解し、その人に合った教え方をしてレッスン中はもちろん、レッスンが終わった後に、最初に『楽しかった』と思ってもらえるレッスンができるよう、毎回のレッスンを心がけてほしいと思います。
 
 
 
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キャスティング業界でいう「競合」とは?

公開日:2021年04月07日(水)
キャスティング業界でいう「競合」とは?
 
こんにちは。
本日はキャスティング業界、メディア業界で頻繁に使われる「競合」というワードについて説明致します。
キャスティング業界では最重要事項と言っても過言ではないワードですがメディア業界に不慣れな人にはあまり聞きなじみのないワードかもしれません。
この「競合」の意味をあまり理解していないで芸能活動をしている人が稀にいるので、もしあなたがよく理解していないようであれば必ず確認してください。
それではキャスティング、メディア業界で言う「競合」について説明していきます。
 
まずそもそも「競合」とはどのような意味なのでしょうか?
辞書で意味を調べてみると
 
・互いに競り合うこと、競い合うこと
 
と記載されています。
 
キャスティング業界で募集される案件を例に出してみます。
 
________________________________________________
 
<○○化粧品会社CM>
この度○○化粧品会社CMで女性ダンサーを募集しています。
概要は下記になります。
 
◆撮影日程&場所
4月16日(金)  @ABCスタジオ
 
 
◆募集キャスト
 
<18歳以上~30代前半までの女性ダンサー>
・スポーティーで爽やかな雰囲気の方
・コンテンポラリーやJAZZ系が踊れる方
 
 
◆ギャランティ 10万円
 
◆締切り 4/9 11:00
 
 
--
エントリー時はプロフィールと別途以下の内容を記載してください
①名前 
②年齢
③本番日のスケジュール
④ダンス動画
⑤競合
 
上記を必ず書いてください。
 
______________________________
 
 
メディア案件ではこのような内容のお仕事募集の案件が毎日何件も飛び交っています。
エントリー必要事項の⑤に「競合」とありますね。
この「競合」というのは
☆「今回のクライアントである○○化粧品の競合他社のメディア案件の出演歴」を聞かれている訳です。
○○化粧品は化粧品関係の業界なので競合他社である例えば資生堂やカネボウなどのCMに同時期に同じ人が出演していては大問題になる訳です。
CMや広告などは消費者に自社製品やサービスを売り込む為のものです。
同じ人が同じ業界の○○化粧品と△△化粧品のCMに出演していては他社と差別化するどころか混同させてしまいます。
そのような理由で「競合」を必ず確認されるという事になります。
 
「競合」が確認されるメディア媒体は主に
・CM
・WEB CM
・広告(パンフレット)
 
など使用期間が1クール(3カ月)とか1年とか期間が予め決められている媒体に限ります。
CMなどはある一定の期間のみしか放送されませんよね?
この使用期間が定められている間のみ同業他社の媒体には出演出来ませんと言うのが「競合」です。
MVのように使用期間が決められていなくて半永久的に使用される媒体は「競合」の反対語で「買取」という扱いになり版権元は半永久的に使用権があります。
 
この「競合」ですが出演する側にとっては一見デメリットに感じるかもしれません。
競合メーカーの媒体にその期間出演出来ないって縛られてるみたいなものじゃん!と思いませんか?
もちろんその通りなのですが競合がついてる媒体は競合のついてない媒体に対して
「ギャランティが高額」なのです。
 
このような場合もあります。
 
______________________________
 
A社広告モデル募集
 
競合ありかなしか現在確認中。
 
♦ギャランティ
競合ありの場合15万
競合なしの場合5万円  
 
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このように競合がある場合とない場合では同じ案件でもギャランティに差があるのです。
これはつまり<縛りがある分、ギャランティはUPしますよ>
と言うことです。
このように競合があることに対してメリットもあるのです。
逆にデメリットに感じる競合期間中に競合メーカーの媒体に出演できない点についてですが、この競争の激しいメディア業界で1クールや1年の短い間に同じ人が競合メーカーのCMに出演するようなことは99%無いと言っても過言ではありませんのでデメリットよりメリットの方が上回ると思われます。
 
さて、もしあなたが競合の存在を忘れていてうっかり競合期間中に競合メーカーのCM出演してしまいました。
あなたは忘れていたのですがクライアントが発見しました!
この場合、どうなるのかと言うと罰金、慰謝料を支払う事態になります。
その金額は撮影の規模にもよりますが安くても〇〇〇万円~○○○○万円というとんでもない金額になります。
とても個人が簡単に払えるような金額ではないので競合がある仕事をした場合は絶対に忘れないようにしてください。
恐ろしい事態に発展してしまいます。
 
このようにキャスティング業界メディア業界では「競合」の存在は非常に大切なものなので肝に銘じておきましょう。
 
 
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