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COLUMN

理想のダンスレッスンの教え方

公開日:2021年04月08日(木)
理想のダンスレッスンの教え方
 
理想のダンスレッスンとはどういうものでしょうか!?
 
近年、子供の習い事ランキングでもダンスレッスンは人気であり経験者の人口が急激に増えているのがダンスである。
現在の日本では、ダンス人口は 600万人以上となり、数年の間で1000万人以上にもなると言われている。
平成20年には、学校でダンスが必修科目となり、日本でのダンス人口が増えた理由の一つと考えられる。
実際に、学校でダンスが必修科目になってからダンスを意識するようになった親は17.7%という調査結果も出ています。
小学校でダンスの授業を受けている子どもは約16.8%、習い事としてダンスサークルに通っている子どもは約11.9%となっており、10人に1人以上の割合でプライベートでダンスレッスンに通ってダンスを踊っていることになります。

そこで、ダンスがより身近になった今、改めて理想のレッスンの教え方について考えたいと思います。
筆者の理想のレッスンの教え方は、どの世代に対してもまず共通であるものは『楽しい』と感じてもらうことだ。
理由は、私は『ダンス』というものは、人生の『+a』のようなものと考えているからだ。『ダンス』は勉強などとは違い、できなくても人生で不便ではない、生活に支障がないもので、それでもダンスを踊ったり鑑賞することで感情が動き、より日々の生活が華やかになると考えており、その『+a』を楽しまずにやると、本末転倒だと考えるからだ。
 
その為、どの世代も『楽しい』事を前提に教えることが理想だ。 
だが、『楽しい』も十人十色であり、何で楽しいと感じるかは人それぞれである。 
 
幼稚園児や小学校低学年くらいの子どもだと、「できた」ということに対して楽しさを感じる子どもが多い傾向にあります。
今まで出来なかったことが出来たという「喜び」と新しいことを覚えたという「嬉しさ」がそこには共存しています。
その為、難易度の高い課題を渡すと出来ないことにつまらなくなり、やる気をなくしてしまったりレッスン中に飽きてしまう子供が現れてきます。
それに対して、ある程度大きい学生などは、簡単な課題ばかりだと成長もなく、代わり映えしないことにつまらないと感じてしまう人がでできてしまいます。
年齢以外にも更に、経験者や、未経験者、運動神経のいい人や体を動かすことが苦手な人、すぐに覚えられる人や、覚えることにとても時間がかかる人など、一つのクラスに多くのタイプの人が混在しています。
その場合でも、その場で一人一人の性格や経験などを理解し、ある程度踊れる人には他の人より動きの数を増やしたものを渡したり、経験が浅い人に対しては、動きを簡単にしたものを渡したり、覚えるのが人より苦手な人には、教える際に使う言葉を特徴的な言葉にして頭に残りやすくし、覚えやすくするなどの工夫が必要である。
褒められて伸びるタイプの人もいれば欠点を注意されて伸びる人もいます。
教える立場であるインストラクターはその人に合った指導方を探るべきである。
 
若いダンスインストラクターにありがちなのが自分が「カッコイイ」と思う事を教えたがる自分主導のレッスンである。
生徒のレベルなどお構いなしに自分が考えてきた振付を振付てきた分だけ教えたがります。
出来ていない人はほったらかしで自分についてこれない人はレッスンに来なくていい!というスタンスです。
誰もが憧れる有名ダンサーであればこのスタンスで全然構わないと思います!
受講する生徒さんは憧れの先生の背中に少しでも追いつけるように必死に着いていこうとするでしょう。
この有名ダンサー達のレッスンに来るダンサーはすでに経験者なので簡単な内容より多少難しい出来ないことを求めているからです。
しかしあなたがTOPクラスの有名ダンサーでないならば生徒に寄り添う必要があります。
自信が考えてきた振付を出来ない人がいるならその場で簡単な内容に変更してみたり教える振付を短くしてみたり臨機応変に対応できることが良いインストラクターと言えるのではないでしょうか。
 
また初めてダンスレッスンを受けに来た生徒さんに教える時も注意が必要です。
ダンスの右も左も分からない人が受講する記念すべき第一回目のレッスンです。
あなたが教えるこの最初の一回目のレッスンによってこの人が今後ダンスを好きになるのか嫌いになるのか、また次もダンスを習いたいと思えるのかどうかは教えるあなた次第だと言う事を肝に銘じなければいけません。
初めて来た生徒さんは緊張しているので気さくに声を掛けてあげたり分からないところはないかなど積極的に話しかけてあげましょう!
全く出来ませんでしたという状態で帰らせる訳にはいきません。
難しいけどなんとなく音楽にノレたとか1つでもステップが覚えられたなど手応えを少しでも感じさせてあげればまた次回も来てくれるのではないでしょうか?
教える立場であるあなたには、いつもやってるレッスンの内の1つですが初めてダンスをする生徒さんには今後ダンスを好きになるかどうかの大切は初めの1回目であること忘れないでください!
 

あなた自身が教える立場であるならば自己満足のレッスンで終わらないよう、少しでもその人の『楽しい』に近ずけるよう、レッスンをするのが筆者の理想である。
教える相手が1人でも、10人でも、それ以上でも、レッスン内でしっかり相手を理解し、その人に合った教え方をしてレッスン中はもちろん、レッスンが終わった後に、最初に『楽しかった』と思ってもらえるレッスンができるよう、毎回のレッスンを心がけてほしいと思います。
 
 
 
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