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ダンサーのルックスとキャステイング確率 - ダンサーキャスティングCM振付師依頼|ZERO CREATION

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ダンサーのルックスとキャステイング確率

公開日:2021年04月15日(木)
ダンサーのルックスとキャステイング確率
 
こんにちは。
「ダンサー」と言えば皆さんはどのようなルックスを思い浮かべますでしょうか!?
ドレッドヘアーや金髪ヘアー、コーンローやスパイラル、アフロ、ラインの入った坊主ヘアーなど派手な髪型で奇抜なファッションの人を思い浮かべるのではないでしょうか!?
世間一般的なダンサーのイメージは基本的にはそのようなイメージで間違っていないと思います。
しかし、その「ダンサー」のイメージは言ってしまえばひと昔前のダンサー像かもしれません。
例えば最もダンサーらしい髪型と言えばドレッドヘアーと言うのが定番でしたが現在ではドレッドヘアーのダンサーはほとんど存在しません。
昔はこぞってドレッドにしたものですが今となってはドレッドヘアーのダンサーは探す方が大変なくらいレアな存在となりました。
ダンスのスキルやスタイルを競うように奇抜なファッションやヘアスタイルなども他人と違う個性として主張していた時代から現代ではパッと見ではダンサーと分からないような「見た目、普通なダンサー」の方が多いと言っても過言ではないかもしれません。
 
このダンサーのルックスの変化が良いことか悪いことかはさておき、なぜこのように変化していったのでしょうか!?
ストリートダンス黎明期はダンスと言うものは習うものではなく海外のPVやディスコなどで他人が踊ってるステップを盗んだり自分達でこうやってやるのかな!?など兎に角試行錯誤する時代でした。
ダンスをしている人も不良や目立ちたがりなどの人たちが多くダンス=「自己主張」する事という側面があったと言えます。
ダンスのスタイルも見た目も他人と差別化することがその当時のトレンドだったと言えます。
しかし時代と共に習い事としてのダンスが普及したことにより、ダンスが身近になった分、個性としてのダンスを求めるというよりスキル重視のダンス観が強まっていったのではないでしょうか。
もちろん現代でも個性的なダンサーはたくさんいますが比率としては
昔は
個性派ダンサー9:1見た目普通なダンサー
だったのが現代では
個性派ダンサー3:7見た目普通なダンサー
くらいの割合だと思われます。
 
さて個性的なルックスとメディア案件のキャスティング確率について触れていこうと思います。
メディア案件には様々なニーズがあります。
その時々によりクライアントが求める人物像がありますがその人物像からかけ離れているダンサーがキャスティングされることは100%あり得ません。
ここで男性ダンサーと女性ダンサーを普通~個性が強い順に5段階に分けてみます。
 
男性ダンサー
A:黒髪短髪
B:茶髪短髪
C:長髪
D:金髪
E:スキンヘッドやドレッドなど超個性派
 
女性ダンサー
A:黒髪
B:ちょっと茶髪
C:結構茶髪
D:金髪
E:坊主やピンク髪など超個性派
 
あなたが学生じゃなく普通の企業に勤めるようなダンサーでないならば基本的にはどんな髪型をしてようが自由です!
それこそ個性なので奇抜な色や髪型であってもちろんOKです!
しかし奇抜であればあるほどメディアで出来る仕事の幅が狭まると言う事は覚えておいてください!
奇抜な人はタレントさんや作品の世界観より悪目立ちしてしまうからです。
 
仕事の種類にもよります。
例えばアーティストのバックダンサーならばどんな髪型や色でもNGと言う事はありません。
MVなどではアーティストのカラーによってキャスティングされるダンサーのカラーも変わるでしょう。
清楚系女性アイドルMVだとするとA~Bの人しか採用されません。もしかするとBですら採用されないかもしれません。
HIPHOP色の強いアーティストのMVだとするとD~Eの人が採用されるでしょう。
これがCMとなるとコンセプトにもよるのですが圧倒的に奇抜な人より爽やか系の人がキャスティングされる確率が高いです。
イメージとしては爽やかな人9:1奇抜な人くらいに爽やか系な人がキャスティングされるくらいに差があると言っても過言でありません。
企業のイメージを考えてみてください。
基本的に企業はクリーンなイメージがほとんどなので必然的にCMで求められるニーズもクリーンな爽やかな方が求められることが多いです。
 
CMで多い商品で言いますと
・保険
・化粧品
・スーツ
・クレジットカード
・宿泊施設
・旅行
・清涼飲料水
・OFFICE関連
・ビジネス関連
などが挙げられますがこれらのCMですとA~Bの人しかほぼキャスティングされません。
 
CMで奇抜な人がキャスティングされるパターンがありそうな商品は
・イヤホン、ヘッドホン
・ゲーム
・ファッション関連
 
くらいではないでしょうか。
こちらのカテゴリーだとA~Eまで幅広い人がキャスティングされると思います。
このようにエントリー可能な案件は奇抜なダンサーより爽やか系ダンサーの方が圧倒的に多いと言えますね。
しかしながらオンリーワンな個性派の方はピンポイントでニーズにハマれば何人かのキャストが同時に写るようなサブキャストではなくあなた自身が主役としてキャスティングされるような案件もあるでしょう。
 
仕事量で言えば
爽やか系>奇抜系
ですが
仕事の質で言えば
爽やか系=奇抜系
両者は同等だと思います。
その違いはエントリー可能な案件の間口の広さですね。
 
ここまでは髪型髪色の話でしたが例えば体型もあります。
痩せている人、太っている人、マッチョな人など様々ですね。
体型に関しては服を着ていればある程度は分かりませんが明らかに太っている人であれば普通の案件であればやはり外されてしまいます。
ダンサーを求められていて太っている人はダンサーらしからぬ体型だからです。
一般的にはやはりいつも踊っているのであれば引き締まっているのがダンサーのイメージです。
逆にマッチョな人を募集という案件はかなり多いです。
ガチマッチョではなくても細マッチョでももちろんOKです。
しかしながら太っている人募集という案件もあるのです!
あるにはありますがその数は
普通体型案件300件に対してわずか1件くらいの割合ではありますがそのような太ってる人のニーズもあるのです。
なので太っていることも個性と捉えて頂いてこの業界では差支えありません。
女性ですと身長155センチ前後で体重58キロくらいのぽっちゃり体型の人も多いとは思いますが最も中途半端などっちつかずの立ち位置と言えます。
努力して引き締めるかわざと太るかどちらかに寄せた方が間違いなくキャスティング率は上がるでしょう。
 
さらに言うと身長もありますね。
極端に身長が低い人や高い人などは全体のバランスで実力とは関係なく外されることも多々あります。
理不尽に感じるかもしれませんが身長は生まれ持ったものなので努力してどうこうなる問題ではありませんので、この生まれ持ったもので勝負するしかないのです。
しかし、身長が低い人に低いなりにマスコットやキャラクターの着ぐるみの仕事があったり身長が高い人などはスタンドインなどでキャスティングされやすかったりします。
 
このようにあなたの個性によって仕事の幅や質は変わってきます。
どのように個性を選択してどのような方向性に進んで行きたいのかあなた自身の道なので後悔の無いような選択をしてください!
 
 
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