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ダンス業界の専門用語

公開日:2021年05月15日(土)
ダンス業界の専門用語
 
こんにちは。
本日はダンス業界の専門用語について説明してみたいと思います。
ダンス業界と言っても様々な専門用語があるので今回は
・音楽系用語
・舞台系用語
・ストリート系用語
とジャンルを3つに分けて説明してみます。
知ってて当たり前の言葉から理解してるつもりでよく分かっていない言葉もあるかもしれません。
さあ、それでは見てみましょう!
 
 
<音楽系用語>
 
・オンカウント
表の音のこと。音楽に対して1・2・3・4と数える時のそのタイミングのこと。
 
・エンカウント
裏の音のこと。音楽に対して1・2・3・4と数える時の間のタイミングのこと。
1エン2エン3エンのエンの部分のこと。
 
・小節
音の長さを区切ったタイミングのこと。
HIPHOPやR&Bなどは1小節が大抵4分の4拍子のことが多い。
 
・ワンエイト
4分の4拍子を2小節分のこと。
ダンスの場合はカウントを1・2・3・4・5・6・7・8まで数えてまた1に戻ります。
 
・オンビート
表の音に乗って踊ること。
 
・アフタービート
表の音に対して僅かに遅らせてノルこと踊る事。
アフタービートは表の音と裏の音の間のタイミングであり非常に微妙なタイミングでアフタービートで踊る事はカッコいい事とされている。
外国人はこれが素で出来るのだが日本人には以外と高度な技術であったりします。
 
・インテンポ
音楽的に言うと正しい速度でと言う意味でピッタリその速度で正確にリズムを取る事。
 
・頭から
一番最初から演奏や芝居、ダンスを行うこと。
ダンスで言うとその日のレッスン内で行った一番最初の部分から踊ること。
 
 
<舞台系用語>
 
・暗転
舞台の転換の際にステージ上を暗くすること。
詳細に言うとブルー転と言うのもあり完全に真っ暗ではなく薄くブルーの照明でギリギリ見えるくらいの明るさのことを言うので使い分けたい。
 
 
・明転
明るい状態のまま舞台上を転換すること
 
・シンメ
シンメトリーの略語。左右対称という意味。
立ち位置がシンメだと左右対称の場所。
振付がシンメだど左右対称の振付。
反対語はアシンメトリー。
 
・ルーティーン
予め決められている振付という意味。
 
・ユニゾン
複数人で同じ振付を踊ること。
 
・ソロ
1人で踊ること。ソロパートと言うと作品内で1人で踊る箇所のこと。
 
 
・上手下手(かみてしもて)
客席から舞台を見て右側が上手、左側が下手。
逆に舞台上から見ると右側が下手、左側が上手という。
右と左で言うと演者からの視点と客席からの視点がぐちゃぐちゃになるので右と左では絶対に言わず必ず上手と下手と言います。
 
・カノン
2人以上で同じ振付を時間差で拍(タイミング)をずらして踊ること
 
・テレコ
ジグザグに並ぶこと。立ち位置が上から見たとして前後の列で互い違いに並ぶこと
・アンサンブル
ミュージカルや舞台で役名のある役ではなくダンスのみを踊る担当のこと。
アンサンブルダンサーとも言う。
台詞などはなくダンスを踊ることに特化した役回りです。
 
・インプロ
インプロビゼーションの略語で即興ダンスという意味。
事前に決めてある振付を踊ることに対してその場のノリと感性で思いのままに踊ること。
 
 
・コレオ
コレオグラフィーの略語で振付という意味。
コレオグラファーだと振付師という意味。
 
・板付き
演者が先に舞台やステージの所定の位置についた状態から音楽がスタートすること。
・音先(おとさき)
板付きの反対で音楽先行でステージが始まりその後、演者がステージ上に登場すること。
・リハ
リハーサルの略語で複数人で予定を合わせて練習や稽古をすること。
・ゲネ
ゲネプロの略語で本番前の最後のリハーサルで音響や照明、衣装など全て本番同様に行うこと。
・センター
舞台上の中心のライン上のこと。
舞台の前にいても後ろにいても中心のライン上はセンターと言う。
 
・センター割り(センター分け)
舞台上の真ん中を挟んで左右対称にポジションを取ること
・へそ
舞台上の中心、ど真ん中
センターと似ているがへそは舞台の縦と横の中心の一点を指すがセンターは中心のライン(線)を指すので意味としてはまるで違うので混同しないようにしましょう。
・ツラ
舞台上の一番前に立てる横ラインのこと。
<ストリート系用語>
・コール&レスポンス
MCが発声した言葉を観客がその後に続けて発声する行為
・クラップ
手拍子のこと。
・ワークショップ
通常行われているレッスンではなく特別に開催されたレッスンのこと。
・a.k.a
通称という意味。
読み方はそのまま「エーケーエー」
a.k.a○○=通称○○
・ディスる
相手のことを非難すること、バカにすること。
 
バイト
パクりのこと。
他の誰かがやっていた技やルーティーンをそのままパクること。
ストリート業界ではご法度の行為です。
・レペゼン
代表という意味。
レペゼン東京だと東京代表。
・R.I.P
「レストインピース」の略語で「安らかに眠ってくれ」と言う意味で故人に使われるお悔やみの言葉です。
映画などでも良く使われるワードですね。
・バイブス
ノリ、テンション、雰囲気などの意味
バイブスが上がるはテンションが上がると言う意味。
 
・ディグる
元々はレコードを掘ること(探すこと)を指す。
最近では良い曲などを探すという意味で捉えられることもある。
 
・サンプリング
楽曲を制作する際に過去の音楽の一部を取り入れること。
 
・WACK(ワック)
ダサい、イケてないと言う意味
 
・クルー
グループやチームという意味ですが仲間という意味で使われることもあります。
 
・ドープ
誉め言葉として使われますが「カッコイイ」という意味です。
同じカッコイイと言うニュアンスで「COOL」も良く使用されます。
 
・マイメン
親友や仲が良い仲間という意味。
 
如何でしたでしょうか!?
他にもまだまだたくさんの業界ならではの専門用語がありますが今回はこの辺で!
また第二弾もお楽しみに。
 
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