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2000年代初期からのK-popダンスの移り変わり - ダンサーキャスティングCM振付師依頼|ZERO CREATION

COLUMN

2000年代初期からのK-popダンスの移り変わり

公開日:2021年05月23日(日)

2000年代初期からのK-popダンスの移り変わり

2000年代から台頭してきたK-popダンス。

ダンススタジオでもK-pop専門のスタジオや、K-popクラスも現在では当たり前のように設立されています。

K-popダンスオンリーのイベントも開催されるなど、今やダンスの1ジャンルとしても認識されているといっても過言ではない、K-popダンスの移り変わりを今回は述べていこうと思います。

今回は韓国現地での活動ではなく、主に日本での活動に視点をおき、何組かのアーティストとその代表的な曲に絞って展開していきましょう


2000年代初期、韓国から日本へとデビューしてきたアーティスト「BoA」。彼女は2000年8月に韓国でデビューし、翌年の2001年5月に日本デビューとなった。有名な曲といえば2002年に発売された「VALENTI」。しかしながら、ダンスはバックダンサーがメインで担当し、BoA本人は間奏部分は振付けを行う場面も見られたが、大部分は歌いながら手ぶりやステップのみなどを一緒にする形をとっていたので、まだいわゆるK-popダンスという部分では薄い印象があったかもしれない。

ダンスという面で、日本で大きく流行したグループが「KARA」であろう。
KARAは2007年に韓国デビューし、日本では2010年に単独ショーケースを開催。8月に、かの有名なシングル「ミスター」を発売した。この振り付けの「ヒップダンス」が話題となり、K-popが歌としてではなく、ダンスとして注目されるようになった。ちなみに、このヒップダンスはメンバーの一人が振り付けしたといわれている。
同時期に台頭したグループが「少女時代」である。少女時代もKARAと同じく2007年に韓国デビューをし、日本でもKARAと同じく2010年にシングル「GENIE」でデビューしている。少女時代は、当時足を出した衣装が多く、また振り付けも彼女たちの長い脚が目立つようなものとなっており、「美脚ダンス」ともいわれている。また、このGENIEの振り付けは日本人の仲宗根梨乃が担当した。
当時の振り付けの特徴が、「振り付けに個性がある」「真似がしやすい」の2点である。その年の日本のヒット曲がAKB48の「ヘビーローテーション」や、「ポニーテールとシュシュ」であるように、覚えやすい、特徴がある、けれどそこまで難しくなく、真似しやすいといったものが、非常にウケがよかったように感じる。

さて、このとき男性アーティストはというと、少し印象が異なる。2000年代前半に日本で流行した韓国の男性アーティストの代表格が、「東方神起」である。彼らは韓国で2003年にデビューし、日本では2004年に来日記念のシングルを発売している。彼らもバックダンサーを使用し、彼ら自身は踊ることよりも、歌を中心にパフォーマンスすることが多いが、前述したBoAとは異なり、より難易度の高いダンスをすることが多い。特に初期こそは歌メインのパフォーマンスがよく見られたが、グループとしての活動が盛んになるにつれ、ダンスそのものの難易度や完成度がより高いものになっていった。ちなみに、彼らがデビューした2004年は「冬のソナタ」により、韓流ブームが到来したことも付け加えておく。
また、同じく2004年に日本デビューした「RAIN」(韓国では「ピ」として活動)というアーティストがいる。彼はグループではなく、ソロアーティストである。彼はほぼほぼバックダンサーと変わらない振り付けでパフォーマンスを行うこともあり、歌よりもダンスの方に力を入れる場面も多々見られる。

さて、2010年代に入ると、続々とダンスをメインとしたグループが台頭してくる。
女性アーティストいえば、「4minutes」、「2NE1」などである。今までよく見られていた、いわゆるアイドルのような可愛い要素から、かっこいい、強いといった要素の方が増えてきたのである。女性らしさこそは消さないものの、従来のイメージからは大きく異なったパフォーマンスとなっている。
ちょうど2011年に日本では「E-girls」がデビューし、よりダンスに特化したアーティストグループが流行しはじめた頃となってきたのである。
男性アーティストでいうと、「2PM」、「BIGBANG」などが挙げられる。2PMは「野獣アイドル」といわれ、より男性らしい路線となっている。BIGBANGの日本デビューは2008年のインディーズレーベルからではあるものの、翌年にメジャーデビューをし、年末には日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞している。また、Justin BieberやRihannaなどの振り付けを担当しているParris Goebelも、BIGBANGを高く評価し、韓国では2015年、日本では翌年に発売された「BANG BANG BANG」のミュージックビデオにはサプライズ出演している。

それとは一線を画し、また違った角度からK-popダンスに火をつけた男性アーティストもいる。「PSY」である。彼は2001年にデビューし、2012年に発売された彼の代表曲「江南スタイル」は世界的大ヒットを記録した。彼の有名な振り付け「乗馬ダンス」は世界に知るところとなった。アメリカの番組ではPSYがその乗馬ダンスをBritney Spearsに教える場面もあり、またNYのMadonnaのコンサートでは、一緒にパフォーマンスをしたこともあった。

さて、次に台頭してくるグループが、2017年に日本デビューをした「TWICE」である。彼女たちはMnetのサバイバルオーディション番組「SIXTEEN」にて選抜されたグループであり、日本人メンバーも3人いる。SIXTEENの番組では、毎回メンバーに課題が与えられ、個人あるいは数名のチームで取り組むこととなる。課題内容は何かしらのパフォーマンスであることが多い。したがって、デビューする前から、メンバーの実力を見ることができるのだ。TWICEがデビュー後に大ヒットした曲が、2016年発売の「TT」である。人差し指と親指を使った振り付けはとても真似しやすく、日本や韓国だけでなく、世界中でのヒットとなった。ただし、真似しやすいサビの振り付けのパートと、それ以外のパートの振り付けは比較的難易度を上げているため、ダンスパフォーマンスが見慣れてきた観客にとっても、「真似しやすい」かつ「踊りがいがある」という二つの魅力があったのだ。また、同時期2016年には、日本では「恋ダンス」が流行った時期であり、難易度が高いが、練習すれば踊れそう、という曲が流行りだした時期であった。

男性アーティストでは少し時期を前後して、2014年に日本デビューした「BTS」である。「ヒップホップオーディションHIT IT」というオーディション番組で結成されたグループで、ダンスパフォーマンスを基調としたアイドルグループとして最終的にプロデュースされた。メンバーは1日15時間ともいわれるダンス練習を課されたとの話もあり、K-pop界で最も難しいダンスをする、と評されることもある。2018年には、アジア初のビルボード1位を獲得した。また、日本人の振り付け師「RIEHATA」もBTSの楽曲「MIC Drop」「Airplane Pt.2」などの振付を行っている。
また、BTSの3年後に「SEVENTEEN」という13人グループが日本デビューした。従来のグループの中で、大所帯な編成となっている。有名ダンサーや振り付け師から楽曲の振付をされるグループが多い中、メンバー自身で担当しているのだ。その振り付けはストーリー性があり、ミュージカルのようであると評されることもある。年々、K-popアーティストとしてのダンスの質が上がっていることがうかがえる。

上記で述べてきたように、K-popダンスは年々レベルアップをし、それに憧れて次世代が台頭していくがゆえに、また更に新しい段階へと進んでゆくのだ。
有名な振り付け師が楽曲をプロデュースしたり、その結果全世界でヒットしたりと、今後の展開がより期待されるジャンルとなっているのは、いうまでもないだろう。
今後のK-popダンスの発展に、ぜひ期待をしたい。

 

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