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COLUMN

ダンス専門学校の卒業後の進路

公開日:2021年05月26日(水)

[ダンス専門学校の卒業後の進路]

 

こんにちは。
ダンサーがプロダンサーを目指す為の1つの進路として「ダンス専門学校」があります。
ダンスのテクニックやスキルを習得するのはもちろんですがダンスの歴史を教わる座学や怪我をしない為のストレッチの効率的なやり方なども学べます。
また自分達でミュージカルを作ったり、海外にダンス留学したりと卒業するまでの2年間みっちりとダンス漬けの環境を体験することができます。
ダンスの専門学校の中でもさらにコースが分かれていて
・インストラクターコース
・バックダンサーコース
・ミュージカルコース
・ダンス&ボーカルコース
など選択するコースによって更に細分化されそれぞれに必要なジャンルやテクニックを習得していくことが出来ます。

それでは東京で有名なダンス専門学校と言うとどのようなところがあるのでしょうか?

・TSM(TOKYO SCHOOL OF MUSIC)
https://www.tsm.ac.jp/

・DA(ダンス&アクターズ専門学校)
https://www.da-tokyo.ac.jp/

・日本工学院
https://www.neec.ac.jp/department/music/dance/

・ビジュアルアーツ
https://www.tva.ac.jp/

・日本芸術専門学校
https://www.jnc.nichigei.ac.jp/

・ステップスアーツ
https://stepsarts.com/

・尚美ミュージックカレッジ
https://www.shobi.ac.jp/course/dance/


上記は弊社ZERO CREATIONも取引のある東京で有名なダンス専門学校です。
それぞれの学校に特色があり、どのダンス専門学校に行くべきか悩んでしまいますね!
さてダンス専門学校で2年間ダンスを習ったプロダンサーの卵たちには卒業後どのような進路があるのでしょうか!?

ダンスの専門学校を卒業したからと言ってプロダンサーに全員がなれる訳ではありません。
なぜならプロダンサーになるにはこの資格を取ればなれると言うものではないからです。
さらに言うとプロダンサーの資格と言うものは存在しません。
どこからがプロダンサーで何が出来ればプロダンサーなのかと言う定義は非常に曖昧で一般的にはダンスで生計を立てられていればプロダンサーと言えると思います。
それならばなぜダンスの専門学校に行くのでしょうか?
一見ダンスの専門学校に行くメリットはないような気もしてしまいます。
しかしダンス専門学校に行くメリットはもちろんあります。
それはどのようなものか以下に記載します。

①長年のノウハウにより考え抜かれたカリキュラムで最短でプロダンサーに必要なスキルを習得できる
2年間と言う限られた時間を考え抜かれたカリキュラムで有効に濃厚に過ごすことにより、それぞれが在籍するコースで必要なテクニックとスキルを学べます。
もちろん各々の取り組み具合によって個人差が出てくることは必然ではありますが真剣に真面目に取り組めばある程度のスキルは習得しているはずです。

②縦と横のつながりが出来る
イベントなどでは話しかけることも躊躇われるようなダンス界のベテランが講師として在籍しているのでそのような大御所ダンサーと繋がりを持てることは大きいと思います。
またダンススタジオのレッスンでは様々な年代の人が入り混じっていますので同年代の人が以外と多い訳ではありません。
しかし同年代が集まる専門学校で同じ目的に向かって切磋琢磨している仲間たちが出来るのも大きいのではないでしょうか?

③卒業後の就職先や進学先などの出口を斡旋してくれる
個人でダンスをしていても大手の企業や事務所の目に留まることはなかなかありません。
しかしダンス専門学校には様々な企業やプロダクションとのパイプがあり生徒たちと企業をつなぐプレゼンテーションなどを行っているのでこの部分が最大のメリットになり得るのです。

さてそれではダンス専門学校でダンサーが卒業後に紹介してもらえる出口にはどのようなものがあるのでしょうか?

・各種テーマパーク
ディズニーやUSJ、サンリオピューロランドなどのテーマパークのオーディションを紹介してもらえます。
しかし今年ははコロナなので残念ながらディズニーの求人はありませんでした。
そのような訳で僅かに求人があったテーマパークにエントリーが殺到してとんでもない倍率だったそうです。

・プロ野球チームなどのチアガール
スポーツチームなどの球団チアガールを紹介してもらえます。
こちらも毎年どこも若干名の募集なので倍率はかなり高いと言えます。

・ダンススタジオのインストラクター
関東近郊などでインストラクターを募集している大小ダンススタジオのインストラクターの求人を紹介してくれます。
条件やフィーリングが合えばこちらは比較的合格率は高いと思います。

・ダンス関連企業の社員やスタッフ
例えばダンススタジオのスタッフやダンスを扱っているレストランやショークラブの社員などを紹介してくれます。
最初はアルバイトからというケースもあると思いますが自分が培ってきたスキルを活かせるダンス関連企業で働けることは恵まれていることだと思います。

・大手芸能プロダクションにタレントとして所属する
これは最もレアなケースだとは思いますがダンス専門学校はSONYやエイベックスなどの大手企業とも繋がりがありますのでプレゼンテーションなどでスカウトの目に留まれば芸能人への道が開けることもあり得ます。

・自分の卒業する専門学校の社員やインストラクターになる
在学中から非凡な才能や人格が認められるとストレートに自分が通っていた専門学校の社員などに抜擢されるケースがあります。
また卒業後何年か経って声を掛けてもらえるパターンもあります。

・ダンス専門プロダクションを紹介してもらえる
弊社ZERO CREATIONのようにダンス専門のプロダクションの社員や所属タレントとして様々なダンスの仕事を扱う事務所を紹介してもらえます。
ダンス専門の事務所はモデルや役者事務所のようにたくさんある訳ではありませんがダンスの仕事がしたいならばマルチに様々な案件を扱う総合事務所より確実にダンス専門のプロダクションに所属登録するほうがダンスの仕事量は圧倒的に多いのでお薦め致します。
実際に弊社ゼロクリエーションも毎年上記に紹介したダンス専門学校からたくさんのプロダンサーの卵を受け入れています。

このようにダンス専門学校には様々な業界にパイプがあるので卒業後の進路を紹介斡旋してもらえると言う事は大きなメリットだと言えるでしょう。
しかしわざわざダンスの専門学校を卒業したにも関わらず卒業して3年も経過すると7割程度の人がダンスを辞めてしまっていると言う実情があります。
なぜこのようになってしまうかと言うとどこの企業や事務所にも属さず自分は自分でダンス頑張るからいいや!という人が大多数なのです。
アンダーグラウンド志向の人はほとんどがこのような考え方の人が多いです。
それが悪い訳では決してありません。
自分でダンスバトルやコンテストに積極的に参加してアンダーグラウンドで名前を売っていくと言うのもダンサー王道の選択肢だからです。
しかしどこにも属さずレッスンを自分で受けたり練習したりしながら長い期間そのような行動を出来る人は卒業する人が100人いたとしたら1人~2人しかいないのです。
その選択をした大多数の人は時間が経つにつれてダンスに対するモチベーションが少しづつ下がっていって結局ダンスからフェードアウトしてしまうという未来が見えています。
その結果が専門学校卒業後7割の人がダンスを辞めてしまっているという統計に表れています。

なのでせっかく親御さんが学費を払ってくれて行ったダンス専門学校を無駄にしないためにも少しでも卒業後にはダンスに携われる業界に接していることをお薦めいたします。
プロダンサーになりたいと思って全員がプロダンサーになれる世界ではありません。
その為には日々の努力とオーディションなどに積極的にチャレンジする意欲をいつも持っていることが大切です。
そして最も大切な事は自分の目標をしっかりと設定してそれを実現するためには何が必要なのか足りないのかを考えて常に行動することです。

 

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