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LOCK DANCEの動き⑨ フロア技編 part2 - ダンサーキャスティングCM振付師依頼|ZERO CREATION

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LOCK DANCEの動き⑨ フロア技編 part2

公開日:2021年09月10日(金)

LOCK DANCEの動き⑨ フロア技編 part2

 

ロックダンスにおけるベーシックな動きをご紹介しているこのコラムですが、前回の【LOCK DANCEの動き⑨ フロア技編】ではロックダンス以外でも用いられることもある有名なフロア技 "GET DOWN(ゲッダン)/SPLIT" についてお話をしました。"フロア技を駆使するダンス" と言えばブレイクダンスが真っ先に思いつく方も多いと思われますが、ロックダンサーも音楽に合わせたダイナミックな技で観客を魅了する場面をしばしば見かけます。

それでは今回も、ロックダンスにはどんなフロア技があるのか解説していきたいと思います。


●KNEE DROP/KNEE DOWN(ニードロップ/ニーダウン)
前回のコラムで詳しく解説した "ゲッダン" と並んで「ロックダンスでよく使うフロア技」の代名詞と呼べるのが、この "ニードロップ" ではないでしょうか。むしろ、他のジャンルの動きの中ではほとんど見られることがないという意味では、"ゲッダン" よりもメジャーであると言えそうです。どんな動きか見た事がない方の為にご説明していきます。

・形
いわゆる「女の子座り」と呼ばれるような形です。両足を折りたたみ、膝の内側を地面につくような格好になります。腕は胸や顔の前で水平に組んでいたりするのが一般的です。

・前後の動き
体勢を低く(やや膝を曲げ上体を低くしておく)、片足で軽くキックしたのち、パッと足の内側(靴の側面)を地面につき、うまく重心を落として膝を強く打たないようにして座ります。

座った反動で上体を引き上げ、その瞬間に両足の足の裏で立つ(中腰の姿勢)。そこから他のダンスに移ることもできるし、ニードロップを繰り返したりもできます。激しい動きが苦手な場合は、片膝ずつパタパタと立つ・座るを繰り返すなどしても効果的です。

・バリエーション
ジャンプからニードロップ、SCOOBOT-HOPからニードロップなどアクロバティックな技と合わせるとよりダイナミックです。また、ニードロップの体勢から片膝を立たせながら体を捻り、ジャンプしながら空中で横に一回転したのち、ゲッダンをするという一連の流れもとてもロックダンスらしく、派手でファンキーなパフォーマンスと言えます。


●SHIFT/KICK BACK/ALPHA(シフト/キックバック/アルファ)
こちらもロックダンスのバトルやショーケースなどでよく見られるフロア技の1つです。座った姿勢で両手を体の後ろ側につき、肘を曲げます。その状態で片足(主に右足)を上向きに伸ばすように蹴り上げたような形になります。

余談ではありますが、DA PUMPの最近の大ヒットシングル【DREAM ON THE STREET】の序盤のロックダンスパートのシーンでも、メンバーの "KENZO" をはじめ、世界を股にかけて活躍する "GO GO BROTHERS(REI/YOU)" や "Hilty&Bosch(YOU/ZIN)" の5人による豪華なルーティーンが見られます。その中でもこの "シフト" が用いられていますので、気になった方はぜひYouTubeなどでご覧いただければと思います。

・シフトの流れと練習方法
まず、しゃがんだ状態で右足のカカトにお尻を乗せる形を作ります。つま先立ちのような状態です。左足は足の裏全面が地面に接地しています。コサックダンスのように、左足を離してもバランスを保てるような体勢になっていれば準備OKです。この体勢から始まり、この体勢に戻ってくることを念頭において、シフトの手順をご覧ください。

①上体を後ろに下げながら、両手を地面につきます。この時膝を曲げやすいような位置・向きにするよう気をつけます。(しっかりと曲げないと手首に体重がかかり過ぎてケガをしやすいことと、次の動きに繋げにくいことがあるためです)

②右足を上に振り上げながら、両肘をしっかりと曲げます。腰は地面にごく近い高さに沈みます。

③腕を伸ばしながら、右足を最初の位置に戻します。この時、沈んだ腰をしっかりと上げておく必要があります。そうでないと右足が充分にたためず、お尻の下に持ってくることが難しいからです。だいたい、シフトがうまく出来ない場合はこの点がスムーズにおこなえてないことが多いので要注意です。

④両手を地面から同時に離し、腹筋を意識して最初の体勢に戻ります。

①〜④の動きが無理なく繰り返せるようになってきたら、①と②を同時に、また③と④を同時におこなう練習をしていきます。そうしていくうちに一連の流れがスムーズにこなせるようになり、やがて軽々とシフトを繰り返したりバリエーションをつけたり出来る様になります。

どうしても手首に負担がかかってしまう技ではあるので、腕の筋トレをしたり、腹筋を鍛えたりすると多少ダメージは軽減されるかと思います。

シフトをやったことがない方も、なんとなくイメージが出来ましたでしょうか?やってみたい方や、練習中だけどどうしてもうまくいかない…という方は参考にしていただけたら幸いです。

シフトのバリエーションやその他のフロア技についてはまた次の記事にてお話ししていきたいと思います。

 

 

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