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ダンサーってどんな仕事?ダンスのお仕事〜後編 - ダンサーキャスティングCM振付師依頼

COLUMN

ダンサーってどんな仕事?ダンスのお仕事〜後編

公開日:2022年08月15日(月)

ダンサーってどんな仕事?ダンスのお仕事〜後編〜

 

ヒップホップやLOCK、POP、BREAKにハウスなど、いわゆるストリートダンスのあれこれについて書き綴っているこのコラムですが、今回は【ダンスのお仕事〜前編〜】という記事の続きの内容になります。よろしければそちらも併せてお読みいただけますと幸いです。まずは前回のおさらいを簡単にさせていただきます。


●ダンサーってどんな仕事?
一口に「ダンサー」と言っても活躍の舞台は多岐に渡ります。その中でもストリートダンスに関する主な仕事を羅列してみたいと思います。

①ダンサー(ゲストダンサー)
②インストラクター(講師、コーチ)
③コレオグラファー(振付師)
④コンテストやバトルのジャッジ(審査員)
⑤バックダンサー・ツアーダンサー

①・②の項目は前編の記事の方で記述させていただきました。今回は残りの内容について解説してまいります。


③コレオグラファー(振付師)
ダンスの振付を考え、指導する仕事です。「ダンスが出来る人はみんないい振付を考えられるのでは?」と思う方も多いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。習ったことのある動きや誰かの振付を真似して踊ることは出来ても、コンテストや発表会の為に自分で一から作るとなると、今までにない斬新で自分だけのオリジナリティーのある振付や、出てくれる生徒さんのレベルや踊り方・ライフスタイルに合った振付を考えるとなると、なんでもいいわけではありません。適切な知識や技術、スケジュール感や指導方法など、一筋縄でいくものではありません。どんどん振付をし、挑戦や経験を重ねていくうちに「○○さんらしい振付でいいよね」「あの振付の感じで踊りたい」といった評価や要望が生まれてくるのではないでしょうか。

また、俳優さんなどが出演されるCMやアーティストさんのミュージックビデオ、それからライブやコンサートのバックダンサーやご本人さんのダンスなど、そういった振付をする場合もまた事情が違ってきます。よりキャッチーさや目新しさ、覚えやすさやカッコ良さが求められたり、衣装やマイクなどの制約も増えてきます。一見簡単ですぐに真似できそうな振付でも、それを思いつくまでに想像もつかないほどの研究や努力が幾重にも積み重なっているのです。

どんな業界で、どんな規模でのお仕事になるかによってこの仕事の報酬はピンキリと言っていいと思います。古き良きストリートダンスの魅力を追い求めるのか、最新の流行をがっちり掴んで体現するのか、はたまたクライアントさんの要望に応えるキャッチーな振付を生み出すのか、映画、音楽、舞台にオリンピック…活躍のステージはさまざまです。自分の目指すコレオグラファー像を見据えて、それに向けて努力を重ねていきましょう。


④コンテストやバトルのジャッジ(審査員)
生粋のダンサーとして技術やセンスを磨き、コンテストやバトルに挑戦し、実績や信頼度が上がってくると、やがてこの仕事をいただけるようになってきます。エントリー料を支払って出場する側ではなく、ギャランティーをいただいてジャッジをする側のお仕事です。「椅子に座ってダンスを見るだけでお金をもらえるなんて楽な仕事ですね」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそう甘いものではありません。

コンテストの場合、その日の為に何ヶ月も練り上げてきた素晴らしいショーの数々(しかも多ジャンルであることがしばしば)を、しっかりとした経験をもとに隅々までしっかり受け止めて優劣をつける必要があります。時には「0.1点」の差で優勝と準優勝の差がついてしまうケースもあります。一位と二位、そこにはとても大きな差があります。その運命を握るわけですから、適当な審査はできません。長時間その重圧を背負う仕事です。ジャッジムーブと呼ばれる短いソロダンスや総評などコメントを求められることもあるため、ちゃんとしたダンサーが責任を持って引き受けるべき大役なのです。

バトルの場合はジャンルに特化したスペシャリストであることが求められるでしょう。「この人の審査なら文句ない」と思われるカリスマ性も持ち合わせていて欲しいですね。即興で繰り広げられる一挙手一投足、パッションやフィーリングに溢れた表情、音楽と共にあるように感じさせるほどのスキルやセンス…そう言ったものをまっすぐ受け止め、評価し、その場で勝敗を決することは、並大抵のダンサーでは出来るものではありません。緊張、野望、快楽や挑戦、それぞれの気持ちを全力でぶつけて来るバトラーの魂のダンスに勝ち負けをつける、その覚悟があるダンサーのみが座ることを許される席なのです。
 
実力が必要なこともさることながら、5〜6時間ないしほぼ終日拘束になってしまう場合も多い為、それなりの金額が支払われます。大きな大会になれば依頼の額も比例します。場合によっては海外のイベントにゲストジャッジとして声がかかるケースもあります。ダンサーとして世界で活躍するチャンスは、コンテストやバトルにも大いに秘められているのです。

次回へ続きます。

 

 

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